コミュニティスクールからのお知らせ
ゲストティーチャーありがとうございました(2年生国語)
9月6日(金)
2年生国語「どうぶつ園のじゅうい」の学習を深めるために、毎年、ゲストティーチャーをお呼びして、獣医の仕事についてお話をしてもらっています。
今年も、PTA副会長でもある岩瀨さんに、牛の獣医の話をしていただきました。
子どもたちは、この反応(笑顔と真剣・集中)です!
岩瀨さんのお話も上手ですが、2年生の話の聞き方もとっても上手でした。
さすが寒河江中部小の2年生です。
牛乳って何だろう? 牛肉って何だろう? と問うことで、
わたしたちは「命」をもらっていることに気づかせていただきました。そして、
食べることは、命をもらうこと。食べることは、命をつなぐこと。
給食の前の、「いただきます」のあいさつは、命をいただきます、ということ。
そんなお話もしていただき、国語を超えて、命を考える大切な時間になりました。
岩瀨さん、お忙しい中のゲストティーチャー、ありがとうございました。
感謝の会(熱中症対策へのご協力ありがとうございます!)
9月5日(木)
熱中症対策事業にご協力いただいた方々をお招きして、『感謝の会』を開きました。
5月29日のコミュニティスクールの会議から1か月足らずで、製氷機1台、氷ストッカー2台、スポットクーラー1台、日傘150本、クーリングスポット19か所など、他の学校ではあり得ないような環境整備をしていただきました。
↓ 本日の感謝の会では、製氷機の氷を使った冷たい飲み物で、「乾杯!」からスタートしました。
お忙しい中、たくさんの協力企業の皆様においでいただき、6年生の発表「私たちが住みたい30年後の寒河江の姿」を聞いていただき、感想や意見などもいただきました。
あるグループは、「にぎやかな寒河江にするために」というテーマで発表し、空き地や空き家の活用についてのアイデアを提案していました。
また、あるグループは「みんながすごしやすい寒河江」をテーマにして、高齢者がくらしやすくするために調べたこと・考えたことを発表していました。
さすが寒河江中部の6年生だなあ、という場面がたくさんあったのですが、何と言っても「自分たちで会を運営する態度」が素晴らしい! 会場は全部で8か所。担任の先生がいなくても自分たちで力を合わせて会を進行し、盛り上げていました。すごいよ、さすがだよ、立派だよ6年生のみんな!!
会の途中でも、ゲストに氷と飲み物をサービス(?)しながら、なごなごと進めています。
なごなごしながらも、6年生からは
①「今のお仕事のやりがいはどんなことですか?」
②「今のお仕事はどんなきっかけで始めたのですか?」
③「なぜ、お金を出してくださったのですか?」
④「私たち小学生にメッセージをお願いします」
などの質問が出ていました。そしてゲストからは、
①「人の笑顔が見られることが、仕事のやりがいです」
②「小さいころからプラモデルとか好きで、モノづくりを仕事にしようと思いました」
③「みんなのために力になりたい、と思ったからです」
④「自分の好きなことを思いっきりやってほしい」
などのお話をしていただきました。
会の終わりに、6年生からゲストに手作りのプレゼントを渡し、お礼の言葉を述べました。
※プレゼントは、協賛いただいた皆様全員の分を、6年生が心を込めて作りました。
6年生は振り返りでこんなことを書いていました。
「今日のことを通して、僕たちは、地域のみなさんに支えられていることがわかりました。将来は自分たちも地域を支えられるようになりたいと思いました。」
ご協力いただいた皆様のおかげさまで、学校の教育環境が整っただけでなく、児童にとって「最高の学び」になっていることが、この文章から伝わってきます。
ご協力いただいた皆様に、改めて、心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
これからも寒河江中部小学校の子供たちを見守り応援していただければ幸いです。
製氷機を活用しています。
7月16日(火)
紹介が遅れてすみません。
製氷機の氷は、まずは遠距離を下校する児童を中心に使っています。
使用方法は、支援員の先生に補助してもらいながら自分で入れたり、入れてもらったり。
今後も、なるべく自分でできる適切な方法を考えながら運用していきます。
「氷、つめたくって、最高!」という子どもたちの笑顔!!
氷をためておく「ストッカー」も設置してもらいましたので、使用できる範囲を少しずつ広げているところです。
8月の暑さに向け、有効な活用方法を検討・実施してまいります。
製氷機購入等の「熱中症対策事業」に協賛していただいた企業・個人の皆さま方、また「クーリングスポット」をご承諾くださった事業所等については、配付中の「PTA広報誌」や、7/19発行予定の「学校だより」でもご紹介していきますので、ぜひご覧ください。誠にありがとうございました。
プールの見守り、ありがとうございます。
7月3日(水)
今日は曇り空ですが、プールからは子どもたちの元気な声が聞こえてきます。
そして、プールサイドには、プール見守りボランティアの方に来ていただいています。
見守りの方が、プールサイドの高い目線から注意深く見守ってくださるおかげで、先生たちはプールの中に入って、子どもたちと同じ目線で、直接的・効果的に指導することができます。
この高い視点からの見守りを「空き時間」の教員が担わなくて済むおかげで、先生方は授業準備の時間を確保することができています。
プール見守りボランティアの皆さまの存在は、「子どもたちの安全を守る」とともに、「学校全体の授業の充実」につながっています。
誠にありがとうございます。
製氷機が設置されました(熱中症対策)
6月27日(木)
『コミュニティスクール』で議論し、『寒河江中部小学校協力会』で協賛金募集などの活動をしていただいて、製氷機が昨日設置されました。
5月29日、学校運営協議会での議論から1か月。協力会の皆さまの迅速な対応に感謝申し上げます。
子どもたちの命を守る事業にご協賛いただいた企業・事業所・個人の皆さまに心より感謝申し上げます。
まずは、遠距離を下校する児童を優先し、今後は工夫しながら、できるだけ多くの児童が有効活用できるように、使用方法を計画してまいります。
コミュニティスクールからのお知らせ
6月12日(水)
先日、第1回の学校運営協議会が開催されました。
今年度も、地域の先生(投げ方教室)や見守りの先生(プール)など、「人的支援」の充実を確認していただきました。もうすでに投げ方教室など実施していただき、ありがとうございます。
この会議では、児童の下校時の酷暑対策についても話題にしていただき、次のような動きになっていることをお知らせします。
1 遠距離児童が緊急時に休むことができる「クーリングシェルター」になっていただくことを、学童等の施設や、店舗などに依頼していく。
2 学校に製氷機を設置して、下校時等に必要に応じて水筒に入れて活用するなど、体温上昇を防ぐ手立てとする。また、日傘を学校に一定数常備して、数値が高い日の下校時に児童に貸し出すことも検討する。
3 まず2について、寒河江中部小協力会を立ち上げ、地域からの協賛金を募って、製氷機(と日傘)の購入金に充てる。
→ そして、6月11日(火)、協力会(酒井原雄大会長)の話し合いを経て、
『子どもたちの命を守る事業』がスタートしました。
①協賛金の募集期間は、令和6年6月12日(水)~6月28日(金) です。
②児童の下校時の緊急避難場所(いわゆるクーリングシェルター)になってくださる学童や店舗等への依頼も進めていきます。
以上のような活動になっていることをお知らせいたします。
子どもたちを熱中症から守るために、地域の皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
ボール投げ教室、ありがとうございます。
6月4日(火)
連日のように、ボール投げ教室を開いていただいています。
今日は4年生が、グラウンドで「投げ方」を学んでいます。
体の捻転を使うことに加えて、1歩か2歩のステップを入れて体重移動をする投げ方をマスターしていました。
↓ どうですか、この力強いフォーム!
↓ 今日もた~くさんの保護者ボランティアの皆さまにご協力いただきました。
↑ ↓ こちらは先週の様子です。
投げるフォームがダイナミックになってきていますね。
投げ方教室にご協力いただいた保護者ボランティアの皆さまのおかげで、子どもたちの体力向上と笑顔につながりました。心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
田植えをしました(5年総合・社会)
5月29日(水)
5年生が、総合・社会の時間に、「米」について体験や調べ学習などに取り組んでいきます。
今日は、田んぼの先生である井上康さんのご指導で、田植えを行いました。
↓ 最初は、こんな感じでおそるおそるでした。
↓ 保護者の皆さまのご協力も、誠にありがとうございます。さあ、田植えスタート。
しだいに手つきが良くなって、作業スピードも上がってきました。
↓ 井上さんのご指導で田植えを進めていきます。
田んぼに入るのは、やっぱり楽しい!
↓ 泥だらけになってがんばりました。
今年ももち米を田植えしました。
秋の収穫(とお餅を食べること)が楽しみです。
田んぼの先生、井上康さん、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
投げ方教室(3年生)
5月28日(火)
コミュニティスクールの人的支援の一つとして、「投げ方教室」を開催していただいています。
今日は3年生の2クラスが教えてもらいました。
↑ 投げる先にテープを張ることで投げる角度を高く調整しています。
また、体を開いて「半身」になることで、体の捻転の力を使って投げられるようになっています。
投げ方教室は、いろいろなクラスで合計9回行う予定です。
子どもたちのボール投げの記録がどれくらい「伸びる」か、楽しみです。
ご協力いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。
アンデルセンさんの読み語り(全学年!)
5月9日(木)
アンデルセンさんの読み語りがありました。
今年度初。そして、今年度からは全学年(23クラス)に来ていただきます。
素敵な読み語り(とんと昔もありました!)の様子と、素敵な子どもたちの表情をご覧ください。
絵本を読んでもらっている時、子どもたちはこんなにも優しい顔になるのですね。
駐車場など、ご不便をおかけすることもありますが、たくさんの方にご来校いただき、子どもたちの笑顔につながりました。アンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
アンデルセンさんの読み語り最終日(2、4、6年生)
2月24日(土)
22日、木曜日のことです。
アンデルセンさんの読み語りが今年度最終日でした。
今年もまた、あたたかなひと時を過ごさせていただきました。
最後は、子どもたちからお礼の手紙をプレゼントさせていただきました。
アンデルセンのみなさま、今年度一年間、ありがとうございました。
子どもたちへの読み語りありがとうございました。(1・3・5年最終)
2月8日(木)
アンデルセンさんの読み語りは、本日が1・3・5年生の最終日となりました。
1年間、ありがとうございました。
今日もまた、クスっと笑えるお話、心がふわっと温かくなるお話、へえーそうなんだと物知りになるお話、大盛り上がりになるお話などなど、楽しい時間をプレゼントしていただきました。
教室には、感謝の気持ちを表す黒板メッセージがありました。
子どもたちなりに一生懸命気持ちを伝えようとしていました。
1・3・5年生への読み語りは、本日で、お・し・ま・い。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
雪の中、ありがとうございました。(アンデルセンさんの読み語り)
1月25日(木)
今日は、アンデルセンさんの読み語りの日でした。(2・4・6年生へ)
今日はどっちにする? と児童に選ばせてくださっています。
(※我々教員も、授業で子どもが自己選択・自己決定することを大事にしています。)
↓ 絵本なしの「昔語り」は、子どもの想像力を一層刺激するようでした。
しっかり集中して聞いている様子が見られました。
↑ ↓ 2年生の教室からは笑い声がたくさん聞こえてきました。楽しいひとときでした。
親しみやすい題材をチョイスしていただいているおかげかと。
↑ 今日は、こんな雪の朝。学校に来るのも大変だったと思います。
にもかかわらず、来校して読み語りをしてくださったアンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございます。
1月11日(木)
今年初、アンデルセンの読み語りがありました。(1・3・5年生)
子どもにとっても、教職員にとっても、ホッとするひと時となりますよう、今年もよろしくお願いいたします。
↓ 干支にまつわる話(なぜ猫年がないのか?)や、辰年にちなんだ話なども紹介していただきました。
↓ こんな絵本も紹介してもらいました。
360度絵本(お正月らしい!)、飛び出す絵本(美しい雪の結晶!)
↓ 一方、こちらは職員玄関と校長室の新年の飾り。
職員の手作りです。
この明るさ、可愛さで、来客をもてなしてくれています。
6年職業講話(木村ぶつだんの木村洋祐さん)
12月20日(水)
本日は、6年生の職業講話がありました。
講師は、木村ぶつだんの木村洋祐さんです。学校運営協議会の委員長でもあります。
6年生は総合的な学習で、寒河江のか・き・く・け・こをキーワードにして、調べ学習を進めています。
(か)変わらぬ寒河江・変わる寒河江、(き)気づく、(く)比べる、(け)研究、(こ)行動 です。
木村洋祐さんからは、30年前の寒河江市の写真なども見せていただきながら、お年寄りの買い物支援をする「たすかるちゃあ」という事業や、ペット葬儀の 「One Me」 事業の話などもしていただきました。
講話の中では、「ぶつだんの仕事をしてよかった」と初めて心から思えた瞬間のことや、これからの社会では「考える力」が大事になること、そして多くの人と関わり、いろいろな経験をすること、などを話していただきました。
※木村さんは、大人に話すのと同じ言葉で6年生に話してくださいました。
さすが6年生。お話を聞いた後には、感想を言える人がたくさんいました。6年生からは、
「仕事は人の役に立つ、ということがわかりました。」
「自分で考えることを大切にしたいと思いました。」
「チャレンジしてみることが大事だと思いました。」
といった感想が発表されました。
木村洋祐さん、本日はありがとうございました。
6年生の総合の発表会の様子はこちら ↓
クラブ活動(冒険・体験クラブ)※ヘビ苦手な方は閲覧ご注意ください
12月7日(木)
先週の、冒険・体験クラブの様子です。
このクラブは、自転車でザリガニ釣りに出かけたりしていますが、今回は、、、。
コミュニティスクールの委員でもある、大江町里山交流館やまさぁーべ館長の佐々木さんがゲストティーチャーです。
佐々木さんは、去年も「生き物ラボ」を開催してくださいました。
※佐々木さんは生き物の専門家です。安全性にも十分配慮して、子どもたちに体験させてくださっています。
多くの児童が、「生き物に触れてみたい」と目を輝かせていました。
市街地の寒河江中部小にいながらにして、こんなワイルドな体験・観察活動ができるのは、コミュニティスクールの人的支援のおかげです。佐々木さん、ありがとうございました。
アンデルセンの皆様、ありがとうございます。
11月9日(木)
澄んだ青空が広がる今朝、アンデルセンさんの読み語りからスタートしました。
↑ 読み語りの後、感想を言いたい1年生がたくさんいました。
「『ほね』の本で、体の中のことがわかってよかったです。」などの感想を言える1年生。立派です。
教室を巡っていると、アンデルセンの皆さまが子どもたちに「本との出会い」をプレゼントするため、今日はどんな本を読もうかなと、一生懸命に考えて準備してくださっていることが伝わってきます。
それはきっと子どもたちにも伝わっているのだと思います。
美しい秋の空のもと、今日の寒河江中部小がスタートしました。
アンデルセンさんの読み語り(1・3・5年)
10月26日(木)
今朝はアンデルセンさんの読み語りがありました。(1・3・5年生)
思わず笑ってしまうお話など、楽しい時間になりました。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
水(地下水)について学びました。(4年 総合的な学習の時間)
9月27日(水)
4年生は、総合の時間で、「環境」を大きなテーマとして、個人テーマの探究学習を1学期に行っています。
その中では、温暖化や、自然災害・防災、リサイクルなどについて調べ、発表会も開きました。
今回は、ゲストティーチャーを招いて、地下水や地層について、髙田地研の髙田誠さん、森田菜摘さんからお話をお聞きしました。今後は海洋生物と海の環境について大学の先生からお話を聞く機会もあるそうです。
髙田さんの話はどれも興味深いもので、子どもたちは身を乗り出すようにして話を聞いていました。
↑ この岩石は、6500万年前の地層で、なんと恐竜がいた時代のものだとか。それを掘ることができるんですね。
他にも、寒河江では天然ガスが出るのでそれを燃料としていた。本楯あたりは特によく出た。という話も目からうろこです。
髙田さんは、会社の仕事で国内外のいろいろなところに出向き、研究を重ねてきたそうです。
お話の終わりは、『みなさんもいろいろな経験をして、チャレンジして、世界で活躍できる人になってください。』
という夢のあるメッセージをいただきました。髙田さん、森田さん、ありがとうございました。
実りの秋(5年 稲刈り体験)
9月20日(水)
地域の田んぼの先生、井上さんからお世話になっている田んぼで、本日、稲刈り体験をさせていただきました。
保護者の方々のサポートを受けて、安全に稲刈り体験をしています。
井上さんによると、「夏休み中は、毎日、誰かが稲の成育観察に来ていました。」とのことで、「すごい子どもたちですね。」と驚いていました。
体験が終わったグループから観察カードを書いています。
校長「稲刈りをしてどうだった?」
児童「ザクザクっていう感触が気持ちよかった」「楽しかった」
などの感想が聞かれました。
田んぼの先生 井上さん、保護者の皆さま、おかげさまで貴重な体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
たくさんの子どもたちが寒河江まつりに参加しました。
9月19日(火)
今年の寒河江まつりは、さまざまなイベントに中部っ子が参加し、大活躍していました。
※全ての団体等をご紹介できずすみません。ほんの一部です。ご覧ください。
【神楽の夕べ オープニング】
今年初参加。雨が心配でしたが工夫して乗り切り、「中部小サウンド」を響かせました。
【巫女舞】
寒河江まつりは、寒河江八幡宮の例大祭に合わせて開催している歴史と伝統のある催事です。
県内でも古くから行われている、八幡宮の神楽(巫女神楽)。巫女舞、神楽舞、雅楽の演奏など、雅(みやび)な夜会となっていました。
【神輿の祭典】
神輿の祭典は第41回を数えます。この寒河江の伝統行事に、中部っ子たちがたくさん参加して祭りを盛り上げていました。子どもたちは、地域の中で、地域の人と共に、仲間と協力して、全力で、声を出して、汗をかいて、まさに輝いていました。
学校教育の中でも、「ふるさとが大好きな子ども」の育成を目指していますが、このように「地域の中で育つ郷土愛」がやはり本物だなあ、と改めて実感しました。
子どもたちの活動に関わってくださった地域の皆様に、心より感謝と敬意を表します。
素晴らしい体験・地域活動をありがとうございました。
休み時間見守りボランティアの皆さま、ありがとうございます。
9月15日(金)
コミュニティスクールの人的支援として、休み時間見守りボランティアの方に来ていただいています。
随時受け付けていますので、学校までご連絡ください。
子どもたちも大喜びです。
ぜひまた休み時間の見守りにご協力ください。
アンデルセンの読み語りがありました。(1・3・5年)
9月14日(木)
アンデルセンさんの読み語りがありました。
↑ 子どもたちのやさしい表情がホント素敵です。
読んでもらった後に感想を発表する態度も素敵です。
↑ ↓ 絵本の世界に浸っている子どもたちの表情。
絵本の世界を素直に受け取り、感じ取り、反応する感性が素晴らしいと思います。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
獣医さんのお話を聞きました~(2年生講話)
9月11日(月)
2年生国語「どうぶつ園のじゅうい」の単元で、置賜家畜診療所西置賜出張所の岩瀨さんのお話を聞きました。
獣医の仕事を直接お聞きすることで、教材文を深く読み取ることにつながります。例えば、「わけ」「くふう」などを教科書から読み取る学習活動をするときに、岩瀨さんのお仕事での「わけ」や「くふう」を思い出すことで、読み取りやすくなるでしょう。
↓ 子どもたちはこの表情でお話を聞いています。興味津々で引き込まれています。
そうなるように、岩瀨さんがお話や提示物を工夫してくださっています。
↓ 獣医さんのお話は、国語の授業の一環ですが、「命の教育」そのものでもありました。
岩瀨さん、ご同行いただいた吉田さん、ありがとうございました。
休み時間見守りボランティアが始まりました。
9月1日(金)
本日より、コミュニティスクールの人的支援として『休み時間見守りボランティア』がスタートしています。
何しろ660人以上の子どもたち。安全に思いっきり遊ばせるには、一人でも見守りの方がいらっしゃると、たいへん助かります。そして、なんと13:15~13:30の「縦割り班清掃」の時間も温かく見守っていただいたのでした。
ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
↑ 9月は、この方々にお世話になります。よろしくお願いいたします。
※9月の受付は随時行っていますので、興味ある方は学校までご連絡ください。
アンデルセンの皆様、ありがとうございます。
7月13日(木)
アンデルセンの読み語りがありました。
この子どもたちの表情を見ていると言葉はいりませんね。
本の世界に入り込んでいます。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
プール学習の見守り、ありがとうございます。
6月29日(木)
連日、プール学習の見守りボランティアの方々に来ていただいています。
コミュニティスクールで募集した「人的支援」の一場面です。
プールサイドに立って(高い位置からの目線で)見守っていただくことで、教員はプール内で児童を直接指導する機会が増えますので、安全に効率のよいプール授業をすることができて、とてもありがたいです。
見守りの方がいらっしゃるおかげで、教員は直接指導や授業準備に時間をかけることができています。
連日、多くの方々にボランティアで来ていただいていて、心より感謝申し上げます。
(※来ていただいたすべての皆さまをご紹介できずにすみません。)
今日もたくさんの人が学校に来てくださっています。③
6月22日(木)
今朝は、アンデルセンの皆様による読み語りからスタート。
3年生は、次々と展開するお話を全部自分たちで言えるようになる仕掛けのあるお話でした。
やさしい表情です。お話を覚えて話すことにチャレンジしています。
↓ そして今日もお世話になります。
ソーイング(ミシン)サポートの3日目。
「サポーターの先生がいなかったら作れなかったよー」という6年生の声は本音でしょう。
↓ このようにけっこう難しい手順でナップサックを製作しています。
できあがったナップサックは、9月の修学旅行で使うそうです。楽しみですね。
今日もたくさんの人が学校に来てくださっています。②
6月21日(水)
6年生への出前授業で、山形大学附属博物館の学芸員の方と山大steam教育推進センターの先生が来てくださいました。
6年生は今、社会科・総合の学習で、「結髪土偶」について探究しています。
※結髪土偶は寒河江市出土で、山大附属博物館では「けっぱつちゃん」として人気者?になっているそうです。
6年生は興味津々でメモ取りまくりでした。
「結髪土偶はなぜ作られたか」、授業で仮説を立てた上で専門的な話を聞いているので、より興味深くなったようです。
また、「考古学」についてのレクチャーもあり、こちらも興味深かったようです。
↑ ↓ 結髪土偶の修復のためのクラウドファンディングの話を聞いた後、、、、
次の時間、家庭科(ミシン)の授業で、ソーイングサポーターの方々のお話にビックリ。
「そのクラウドファンディング、私たちも協力したわよ。」とのお話。
学校のほんの近くで約3,000年前の土偶が出土し、身近な人たちがその修復に関わっていたなんて、、、。
↑ そんなこんなでしたが、ソーイングサポーターの皆様のおかげて素敵なナップサックできました~。
本日、来校していただき、子どもたちの学びを充実させていただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今日もたくさんの人が学校に来てくださっています。
6月20日(火)
今日のあいさつ運動にちぇりん登場!
↑ あっという間に、この人気。
あいさつの声も弾みます。
昨日からあいさつ運動がスタートしています。PTA役員の皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。
↓ そして今日から3日間、ソーイングサポーターの皆さまにミシンの個別指導をお願いしています。
ミシンの学習は、かなり細かい作業になるので、担任だけでは児童一人一人にきめ細やかに指導することが困難ですが。
こうしてサポーターの皆様に指導していただくことで、作業がはかどり、子どもたちの笑顔につながります。
ソーイングサポーターの皆さま、お忙しい中来ていただき、誠にありがとうございました。
人権の花植え活動(人権擁護委員とボランティア委員会)
6月9日(金)
先週の金曜日のことです。
人権擁護委員の方々が来校し、環境ボランティア委員会の5・6年生と「人権の花」を植える活動を行いました。
↓ 「人権」って何? から始まり、
誰もが、無条件に、幸せに生きる権利があることを、子どもたちなりに感じ取りました。
当日は雨模様でしたが、みんなで協力してプランターを完成させました。
↓ 最後はみんなで記念撮影。パチリ。
↑ 植えた花は、グラウンドの一角にウッドデッキ風の「人権の花コーナー」に飾られています。
当たり前のことではありますが、『一人一人が大切にされる学校』を守っていきたいと思います。
投げ方教室2日目
6月6日(火)
今日は、投げ方教室の2日目でした。
午前中は1年生。
↓ 1年生とは思えない力強いフォームになってきました。
↑ 保護者の皆さまのご協力、、誠にありがとうございます。
午後からは4年生が投げ方を教わりました。
高さを出せるようになると記録も伸びるようでした。
↑ 暑い中、本日もたくさんのボランティアの皆様に学習を補助していただきました。
ご協力に心より感謝申し上げます。
投げ方教室①(コミュニティスクールの人的支援)
6月5日(月)
コミュニティスクールで募集した「投げ方教室」がさっそく開催されました。
投げ方の先生と、お手伝いの方々のサポートのおかげで、子どもたちの投げる距離がぐんぐん伸びていました。
まずは6年生。
ラジオ体操の形から入って、「半身」を作ってから投げると上体をうまく使えます。
また、投げる角度については、「雲をねらって投げよう」などの言葉で目線を上げさせています。
「体の前で投げよう」というリリースポイントの指導も効果的でした。
午後からは3年生ががんばりました。
6年生と同じく、ラジオ体操の動きから入り、スムーズに半身の体勢から投げていました。
投げるたびに自己記録を更新するような伸び具合で、スポーツテストが楽しみです。
ご協力いただいたPTAの皆さまのおかげで、子どもたちは投げ方が向上し、笑顔になりました。
教員は球拾いなどに追われることなく、子どもたち一人一人の学びやがんばりを見ることに集中できました。
投げ方教室へのご協力、誠にありがとうございました。
R5学校運営協議会①が開かれました。
6月1日(木)
昨日、今年度1回目の学校運営協議会を開催しました。
寒河江中部小の学校教育目標などについて改めて説明させていただき、ご理解をいただきました。
昨年来、コミュニティスクールの「人的支援」により、子どもたちの学び、安全、笑顔につながっていることに感謝するとともに、みなさんで再確認させていただました。
グループ協議では、
ボランティア募集の方法や、子どもたちによる地域貢献活動、金管バンドの今後の在り方などなどについて貴重なご意見をいただきました。(協議の時間が足りずにすみませんでした。)
↓ 途中で美味しいバターサンドをごちそうになる「ティータイム」もありました。
協議会の雰囲気づくりにも心を配っていただき、重ねて感謝申し上げます。
↑ 子どもたちの笑顔、先生方の笑顔がますます輝くように、コミュニティスクールで学校の環境ををよくしていこうというお話をいただき、たいへん心強く感じました。今年度もよろしくお願いいたします。
学校運営協議会が開かれました。(2月20日)
3月15日(水)
2月20日(月)に開催された、学校運営協議会の様子についてご紹介いたします。
委員の皆様にお出でいただき、全クラスの授業を参観していただいた上で、学校運営についてのご意見をいただきました。
授業の様子については、
◎先生の指示なしで自分たちで学んでいる姿がとても素晴らしい。
◎先生からの一方向でなく、双方向、子ども同士のやり取りがよい。
◎先生の「話し方」の技術が上手で子どもたちを引き付けている。
などの感想をいただきました。
校長の経営説明やアンケートを受けての協議では、
◎登校の仕方はとてもよい。上級生が下級生の面倒をみている。▲下校では危ない場面もあるので注意したい。
▲地域愛を育むことが大切。
▲いじめに関しては、子どもが「大丈夫」と言ってからもフォローしてほしい。
▲メディアコントロールについては外部講師から学ぶことも必要ではないか。
などの貴重なご意見をいただきました。次年度の学校運営に生かしてまいります。
また、今年度の学校運営協議会を中心とした「人的支援」に心より感謝申し上げます。
※「プールの見守り」「走り方・投げ方教室」「ソーイングサポーター」「生き物ラボ「「メダカの先生」「英語や茶道の先生」などなどの人的支援により、子どもたちの笑顔と教員の働き方改革につなげることができました。ありがとうございました。
学校運営協議会の最後に、PTA表彰と掲額式を行いました。
前PTA会長の木村洋祐様の写真を掲額し、前校長の渡辺聡様には記念品が贈られました。
なお、ご出席できなかった受彰者の方々には記念品をお送りしています。
皆様の、長年に渡る本校へのご貢献に心より感謝申し上げます。
ソーイングサポーターの皆様、ありがとうございます②
2月21日(火)
今日も、1校時から4校時まで、ソーイングサポーターの方々に「ミシン」の指導をしていただいています。
練習布をクリアーして、自分のエプロン制作に入っています。
サポーターの方のあざやかな手作業に感心して、「ぼくの師匠!」と言う子もいて。
「人生の師匠だね。」などと言う子もいて。
なごやかな雰囲気の家庭科室に、ミシンの音が軽快に、心地よく響くのでした。
ソーイングサポーターの皆様、ありがとうございます。
ソーイングサポーターの皆様、ありがとうございます。
2月20日(月)
5年家庭科の授業で、「ソーイングサポーター」の方々8名にご指導いただきました。
5年家庭科で出てくるミシンの学習は個別指導が必須の学習内容です。そこで、コミュニティスクール(学校運営協議会)の副委員長でもある高田さんのお声がけで、なんと8名ものサポーターにご指導いただきました。
ミシンの学習は、パーツや作業の名称もたくさんあり覚えるのもたいへんです。
サポーターの方のあざやかな手先を見る子どもたちは、尊敬のまなざしです。
こんなふうに丁寧に教えていただいて、やってみて、うまくいって、失敗して、を繰り返しながら。
自分たちで教え合って、できるようになっていきました。(これが大事なことですね。)
ソーイングサポーターの皆様、丁寧であたたかなご指導をありがとうございました。
スーホの白い馬(ムーミンママさんの読み語り)
2月16日(木)
読み語りというには、あまりに壮大です。
モンゴルの広い草原に馬頭琴の哀切な音色が響き渡るような、情感たっぷりの「公演」でした。
1枚目の写真は読み語りの最後の民族衣装紹介です。
最初は、壮大な絵巻物の読み語りからスタートします。(音響入りです。)
そして、同じテーマでもいくつかの違う本があることを紹介してもらいました。
また、読み語りの中で、「教科書と違う」というつぶやきもさすがでした。よく勉強していることがわかります。
※「異本」があるということ。これも文学的に大事な知識です。
この聞き方です。「立派ですね」といつもほめられます。
「お話はおもしろくて、音楽は悲しげでした。モンゴルのことがわかり、衣装はきれいでした。」と、2年生とは思えない完ぺきな感想が発表されました。
ムーミンママのみなさま、誠にありがとうございました。
アンデルセンさんの読み語り(1・3・5年終了)
1月26日(木)
アンデルセンさんの読み語り(1・3・5年)は、今日が今年度最後の日でした。
3年ぶりに復活した読み語り。
子どもたちの豊かな感性を育んでいただきました。
黒板には「ありがとうございます。」の感謝のメッセージがありました。
「中部小の子どもたちは、反応がよくて、話をしっかり聞いてくれる。」といつもほめていただいています。
確かにしっかり聞いている姿がよく見られます。
アンデルセンの皆様、次回の2月9日(2・4・6年最終)を、お待ちしています。
サンタさん、ありがとうございます。
12月22日(木)
今日は、アンデルセンさんの読み語り。
サンタさんがたくさんいらっしゃいました。
あたたかいお話を読んでいただきました。
おやおや~、聞く方の子どもたちにも、サンタやトナカイがいるようです。
そして今日は、「クリスマス会」を開くクラスもあったようです。
6年生には、「忘年会」を行っているクラスもありました。
今年も暮れていきますね~。
明日は、2学期の終業式です。
走り方・投げ方教室③(3年生)
12月9日(金)
昨日の、走り方・投げ方教室の最終回は、3年生でした。
見てください、このカッコいいフォーム!
3年生は投げる距離も長くなるので、球拾いも大変です。
前傾姿勢のスタートから加速走へ。
走り方教室も、距離を長くとって指導していただきました。
コミュニティスクールの人的支援が、子どもたちのスポーツ能力の向上と、何よりも笑顔につながっています。
心より感謝申し上げます。
走り方・投げ方教室②(コミュニティスクールの人的支援)
11月29日(火)
走り方・投げ方教室の2回目。今日は2年生です。
前回に引き続き、山形ミートランドのランナー、草苅さん、神保さんに走り方を教えていただきました。
スタート時の前傾姿勢の作り方をわかりやすく教えてもらい、だんだんカッコよくなってきました。
気をつけの姿勢から倒れこむように一歩目を踏み出すスタートが、できてきました。
投げ方教室は、前回よりも指導者を増やしていただき、より丁寧に、効率よく教えていただきました。
向こう側でボール拾いをしてくれる指導者の方々から「いいぞー。飛んでるよー」などと言ってもらい、子どもたちはやる気がますますアップ。がんばる気持ちを引き出す励ましの言葉でした。
見てください、このリリースポイント!(※写真ボケボケですみません。)
投げる前に体を半身にすることで体の捻転を使えることを、ラジオ体操のイメージでわかりやすく指導していただきました。
コミュニティスクールの人的支援が、子どもたちと先生の笑顔につながっています。
アンデルセンの皆様、ありがとうございます。
11月24日(木)
アンデルセンの皆様による、読み聞かせがありました。
ご覧ください。どの学級も、子どもたちの聞き方が上手です。(手前みそですみません。)
アンデルセンの皆様、楽しい読み聞かせ、ありがとうございました。
投げ方教室・走り方教室(今日は1年生)
11月24日(木)
今日は、ゲストをお招きして、投げ方教室、走り方教室を開きました。
本校では、スポーツテストで、「ボール投げ」と「50メートル走」が全国と比べてやや低い傾向があります。
そこで、コミュニティスクールの話し合いの中で、専門家を呼んでみようということになり、さっそく実現したのでした。寒河江中部小学校の運営協議会の皆様のおかげです。
兼子さんからは、ボールの投げ方を教えてもらいました。
ボールをリリースする手の位置や、ラジオ体操の動きから投げるフォームにつながるなど、わかりやすく、楽しく教えていただきました。
山形ミートランドの草苅さん、神保さんからは、「走り方」を教えていただきました。
気をつけの姿勢から倒れるようにして前傾姿勢を作り、スムーズなスタートができるようになりました。
子どもたちは、みんなニコニコです。楽しく正しい動きを学んでいました。
来週は2年生です。2年生のみなさん、お楽しみに~
木札をつけてソーランがんばるぞ。
10月25日(火)
昨年度の学校運営協議会でご尽力いただき、長袢纏とともにそろえた「木札」を今年の6年生に渡しました。
祭りの時の「木札」はお守りの意味合いもありますが、集団の「絆」としての意味合いもあるようです。
この木札をつけて練習し、6年生の絆がさらに深まりますように。
コミュニティスクールでご尽力いただいた皆様、誠にありがとうございます!
6年生の晴れ姿が楽しみです!
クラブ活動への支援ありがとうございます(学校運営協議会)
10月17日(月)
クラブ活動の様子です。
科学実験クラブではスライム作り。茶道クラブではお茶の作法を学んでいます。
どちらのクラブにも学校運営協議会のメンバーから支援・指導に入っていただいています。
子どもたちの笑顔につながる人的支援に、心から感謝申し上げます。
心を豊かに(アンデルセンさんの読み聞かせ)
10月13日(木)
アンデルセンさんの読み聞かせがありました。
お気づきでしょうか?
学校を休んだ子にもリモートで配信しています。
アンデルセンの皆様、ありがとうございました。
いきもの好きな人あつまれ~
10月5日(水)
学校運営協議会委員の佐々木さんが、「いきものラボ」を開いてくれました。
3年生、2年生が下校前にラボに集まり、大興奮!!
アカハライモリなどをさわらせてもらい大喜びでした。
今度は、4~6年生のクラブ活動にも来てくれるそうです。楽しみですね。
心を豊かに(アンデルセンの読み聞かせ)
9月22日(木)
アンデルセンの皆様の読み聞かせがありました。
雰囲気たっぷりの語り口に子どもたちは引き込まれているようでした。
アンデルセンの皆様、児童の心を豊かにする読み聞かせ、ありがとうございました。
さがえ未来コンソーシアム
8月29日(月)
さがえ未来コンソーシアムの鈴木郁(かおる)さんから来ていただき、コンソーシアムの説明をしていただきました。
さがえ未来コンソーシアムは、学校で行う「ふるさと学習」や職場体験、職業講話などの「キャリア学習」を行う際に、学校と地域や企業をつなぎ、コーディネイトしてくれる仕組みです。
先生方からは、
「職業講話の講師を紹介してほしい」
「農業の六次産業の話なども子どもたちに聞かせたい」
「子どもたちに企業見学を体験させたい。企業を紹介してほしい」
「昔遊びを教えてくれる人、花笠音頭を教えてくれる人」
などなど、さまざまなアイデアが生まれていました。
※コミュニティスクールからも「人」の支援を受けていますので、コンソの取り組みとも連携していければと考えています。