本日より、養護助教諭として鹿間先生が本校で勤務することになりました。保健室業務でこれからお世話になりますので、皆さんにお知らせいたします。これからも保健室運営体制は2人になります。
鹿間先生これからよろしくお願いいたします。
本日より、養護助教諭として鹿間先生が本校で勤務することになりました。保健室業務でこれからお世話になりますので、皆さんにお知らせいたします。これからも保健室運営体制は2人になります。
鹿間先生これからよろしくお願いいたします。
養護助教諭の赤間先生が本校での勤務が本日で最後になりました。
全校放送を通して、代表児童2名が、赤間先生に花束と色紙を渡し、お礼の言葉をお伝えしました。
全校児童の赤間先生への感謝の気持ちがこもった温かい拍手が、校舎内に響き渡り放送室まで聞こえてきました。
これから、県外で自身の持つ知識・技能を存分に生かす看護師の仕事に従事します。
赤間先生の新天地での活躍をご祈念申し上げます。
明け方より時折、激しく雨が降り、雷が鳴り響く状況が続きました。登校時間になっても、雷が発生し、大雨が降っておりましたので、「大雨、雷が収まるまで児童たちは自宅待機をし登校時間を遅らせるか、車での送迎をお願いします。」との対応をとらせていただきました。
急な判断となり、児童たちと保護者の皆さんへご迷惑とご心配をおかけしましたが、ほとんどの児童が8時半まで無事登校することができました。朝の忙しい時間帯の保護者の皆さんの対応ありがとうございました。また、近隣住民の方々や通勤路として学校近辺の道路を使用されているドライバーの皆さんには、渋滞等でご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。
現在、大雨警報・雷注意報・洪水注意報が発令されていますので天気予報に注視していきます。
増築工事の騒音が授業に影響しないよう2年生教室東側に防音シートを設置しました。そして、1・2年生昇降口が写真のようにせまくなりました。
プール北側の鉄板が敷いてある場所は職員駐車場になります。朝、用事があって来校された際は、写真のグラウンド側溝付近に駐車をお願いします。ご不明な点がありましたらご連絡ください。
校舎増築工事が始まります。
5月26日(月)~5月30日(金)増築場所にあった畑移動中庭工事
6月2日(月)~ グラウンド西側仮駐車場工事、グラウンド東側現場事務所工事、解体工事など
できるだけ授業に影響がないように工事をします。場所によっては規制があり、ご不便をおかけしますがご理解ご協力をお願いします。工事のため立ち入りできないところは次のデータをご確認ください。1.詳細写真データ 【寒河江中部小学校普通教室増築工事】 R7.5.12.pdf
運動会に向けて、気合の入った練習が続いております。応援練習も順調で迫力を増してきました。頑張りすぎて、本番まで喉は持つのか心配になることもあります。(休憩も入れています。)
全校児童と教職員の「心が一つ」になっています。
【白組】 【赤組】
運動会のプログラムを添付します。ご覧になってください。
児童数増加のため、教室を増やさなければなりません。以前より、校舎増築工事の計画をすすめております令和8年度から使用するため、5月の運動会が終了したら工事を開始する予定です。増築する校舎外観のイメージ図は次のようになりますのでご覧になってください。児童たちには、各学級でお話しする予定です。
学校の教育活動にも影響がでてきますので、工事業者との打ち合わせを綿密に行います。時折、連絡を差し上げますのでよろしくお願いします。
令和7年度の年間計画を掲載いたします。ご覧になってください。変更等がある場合は随時、ご連絡いたします。
2月23日(日)
今朝のことです。
地域の方が、学校の周囲の道路のみならず、職員駐車場の雪片付けをしてくださっていました。
道路が雪で狭くなっていたので、大変助かります。
児童の登下校の安全にも繋がります。
職員駐車場は毎朝、早朝から用務員さんが除雪して駐車スペースをなんとか確保しているので、連休中の除雪は大変助かります!感謝しかありません。
このような地域の皆様のお力により、寒河江中部小は支えられています。本当に頭が下がる思いです。心から感謝申し上げます。
1月16日(木)
積雪時のグラウンドに避難する想定で、避難訓練を行いました。
約650人(本日の出席児童数)の避難です。
昇降口で長靴に履き替えていては混雑するため、長靴を持って外に出て履き替えます。
内ズックは手に持ったまま集合・整列します。
放送による避難指示から、全員が避難したことを確認するまで、6分30秒でした。
児童数の多さと、廊下や昇降口がせまいこと等の施設面を考慮すれば、非常に短時間で避難したと評価できます。
避難してからの安否確認の時にも、また教室に戻るまで、ふざけたりおしゃべりしたりする児童はなく、子どもたちの立派な姿に感動すら覚える避難訓練でした。
災害はいつ起きるかわかりませんし、決して油断はできません。
それでも今日は、真剣に、本気で、訓練に取り組んだ全校児童に拍手を送りたいと思います。