アンデルセンの皆様、ありがとうございます。
11月9日(木)
澄んだ青空が広がる今朝、アンデルセンさんの読み語りからスタートしました。
↑ 読み語りの後、感想を言いたい1年生がたくさんいました。
「『ほね』の本で、体の中のことがわかってよかったです。」などの感想を言える1年生。立派です。
教室を巡っていると、アンデルセンの皆さまが子どもたちに「本との出会い」をプレゼントするため、今日はどんな本を読もうかなと、一生懸命に考えて準備してくださっていることが伝わってきます。
それはきっと子どもたちにも伝わっているのだと思います。
美しい秋の空のもと、今日の寒河江中部小がスタートしました。