コミュニティスクールからのお知らせ
ソーイングサポーターの皆様、ありがとうございます②
2月21日(火)
今日も、1校時から4校時まで、ソーイングサポーターの方々に「ミシン」の指導をしていただいています。
練習布をクリアーして、自分のエプロン制作に入っています。
サポーターの方のあざやかな手作業に感心して、「ぼくの師匠!」と言う子もいて。
「人生の師匠だね。」などと言う子もいて。
なごやかな雰囲気の家庭科室に、ミシンの音が軽快に、心地よく響くのでした。
ソーイングサポーターの皆様、ありがとうございます。
ソーイングサポーターの皆様、ありがとうございます。
2月20日(月)
5年家庭科の授業で、「ソーイングサポーター」の方々8名にご指導いただきました。
5年家庭科で出てくるミシンの学習は個別指導が必須の学習内容です。そこで、コミュニティスクール(学校運営協議会)の副委員長でもある高田さんのお声がけで、なんと8名ものサポーターにご指導いただきました。
ミシンの学習は、パーツや作業の名称もたくさんあり覚えるのもたいへんです。
サポーターの方のあざやかな手先を見る子どもたちは、尊敬のまなざしです。
こんなふうに丁寧に教えていただいて、やってみて、うまくいって、失敗して、を繰り返しながら。
自分たちで教え合って、できるようになっていきました。(これが大事なことですね。)
ソーイングサポーターの皆様、丁寧であたたかなご指導をありがとうございました。
スーホの白い馬(ムーミンママさんの読み語り)
2月16日(木)
読み語りというには、あまりに壮大です。
モンゴルの広い草原に馬頭琴の哀切な音色が響き渡るような、情感たっぷりの「公演」でした。
1枚目の写真は読み語りの最後の民族衣装紹介です。
最初は、壮大な絵巻物の読み語りからスタートします。(音響入りです。)
そして、同じテーマでもいくつかの違う本があることを紹介してもらいました。
また、読み語りの中で、「教科書と違う」というつぶやきもさすがでした。よく勉強していることがわかります。
※「異本」があるということ。これも文学的に大事な知識です。
この聞き方です。「立派ですね」といつもほめられます。
「お話はおもしろくて、音楽は悲しげでした。モンゴルのことがわかり、衣装はきれいでした。」と、2年生とは思えない完ぺきな感想が発表されました。
ムーミンママのみなさま、誠にありがとうございました。
アンデルセンさんの読み語り(1・3・5年終了)
1月26日(木)
アンデルセンさんの読み語り(1・3・5年)は、今日が今年度最後の日でした。
3年ぶりに復活した読み語り。
子どもたちの豊かな感性を育んでいただきました。
黒板には「ありがとうございます。」の感謝のメッセージがありました。
「中部小の子どもたちは、反応がよくて、話をしっかり聞いてくれる。」といつもほめていただいています。
確かにしっかり聞いている姿がよく見られます。
アンデルセンの皆様、次回の2月9日(2・4・6年最終)を、お待ちしています。
サンタさん、ありがとうございます。
12月22日(木)
今日は、アンデルセンさんの読み語り。
サンタさんがたくさんいらっしゃいました。
あたたかいお話を読んでいただきました。
おやおや~、聞く方の子どもたちにも、サンタやトナカイがいるようです。
そして今日は、「クリスマス会」を開くクラスもあったようです。
6年生には、「忘年会」を行っているクラスもありました。
今年も暮れていきますね~。
明日は、2学期の終業式です。