コミュニティスクールからのお知らせ
アンデルセンさんの読み語り最終日(2、4、6年生)
2月24日(土)
22日、木曜日のことです。
アンデルセンさんの読み語りが今年度最終日でした。
今年もまた、あたたかなひと時を過ごさせていただきました。
最後は、子どもたちからお礼の手紙をプレゼントさせていただきました。
アンデルセンのみなさま、今年度一年間、ありがとうございました。
子どもたちへの読み語りありがとうございました。(1・3・5年最終)
2月8日(木)
アンデルセンさんの読み語りは、本日が1・3・5年生の最終日となりました。
1年間、ありがとうございました。
今日もまた、クスっと笑えるお話、心がふわっと温かくなるお話、へえーそうなんだと物知りになるお話、大盛り上がりになるお話などなど、楽しい時間をプレゼントしていただきました。
教室には、感謝の気持ちを表す黒板メッセージがありました。
子どもたちなりに一生懸命気持ちを伝えようとしていました。
1・3・5年生への読み語りは、本日で、お・し・ま・い。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
雪の中、ありがとうございました。(アンデルセンさんの読み語り)
1月25日(木)
今日は、アンデルセンさんの読み語りの日でした。(2・4・6年生へ)
今日はどっちにする? と児童に選ばせてくださっています。
(※我々教員も、授業で子どもが自己選択・自己決定することを大事にしています。)
↓ 絵本なしの「昔語り」は、子どもの想像力を一層刺激するようでした。
しっかり集中して聞いている様子が見られました。
↑ ↓ 2年生の教室からは笑い声がたくさん聞こえてきました。楽しいひとときでした。
親しみやすい題材をチョイスしていただいているおかげかと。
↑ 今日は、こんな雪の朝。学校に来るのも大変だったと思います。
にもかかわらず、来校して読み語りをしてくださったアンデルセンの皆さま、ありがとうございました。
アンデルセンの皆さま、ありがとうございます。
1月11日(木)
今年初、アンデルセンの読み語りがありました。(1・3・5年生)
子どもにとっても、教職員にとっても、ホッとするひと時となりますよう、今年もよろしくお願いいたします。
↓ 干支にまつわる話(なぜ猫年がないのか?)や、辰年にちなんだ話なども紹介していただきました。
↓ こんな絵本も紹介してもらいました。
360度絵本(お正月らしい!)、飛び出す絵本(美しい雪の結晶!)
↓ 一方、こちらは職員玄関と校長室の新年の飾り。
職員の手作りです。
この明るさ、可愛さで、来客をもてなしてくれています。
6年職業講話(木村ぶつだんの木村洋祐さん)
12月20日(水)
本日は、6年生の職業講話がありました。
講師は、木村ぶつだんの木村洋祐さんです。学校運営協議会の委員長でもあります。
6年生は総合的な学習で、寒河江のか・き・く・け・こをキーワードにして、調べ学習を進めています。
(か)変わらぬ寒河江・変わる寒河江、(き)気づく、(く)比べる、(け)研究、(こ)行動 です。
木村洋祐さんからは、30年前の寒河江市の写真なども見せていただきながら、お年寄りの買い物支援をする「たすかるちゃあ」という事業や、ペット葬儀の 「One Me」 事業の話などもしていただきました。
講話の中では、「ぶつだんの仕事をしてよかった」と初めて心から思えた瞬間のことや、これからの社会では「考える力」が大事になること、そして多くの人と関わり、いろいろな経験をすること、などを話していただきました。
※木村さんは、大人に話すのと同じ言葉で6年生に話してくださいました。
さすが6年生。お話を聞いた後には、感想を言える人がたくさんいました。6年生からは、
「仕事は人の役に立つ、ということがわかりました。」
「自分で考えることを大切にしたいと思いました。」
「チャレンジしてみることが大事だと思いました。」
といった感想が発表されました。
木村洋祐さん、本日はありがとうございました。
6年生の総合の発表会の様子はこちら ↓