県民ふれあい書道展で、なんと「県知事賞」を受賞した人が、賞状とトロフィーを持ってきてくれました。

おめでとうございます！これからも書道がんばってくださいね。

フットサルの県大会で3位になったFCやまぼうしの6年生が賞状とトロフィをもってきてくれました。

校長「この大会で学んだことは？」

選手「最後まであきらめないこと。声を掛け合うことです。」

とのことでした。

次も優勝目指してがんばってください。応援しています！

3年生教室の前に自学ノートのコピーが掲示されていました。

自分が興味をもったことや、授業で習ったことの復習など、自分で工夫して自学している様子が伝わってきます。

これも寒河江中部小が目指す「たくましく学ぶ」姿の一つです。

全国さくらんぼ俳句大会で「秀逸」となった人が、校長室に賞状をもってきてくれました。

「あいさつは春風よりも声高く」

あいさつと春風を対比させるなんて、言葉のセンスいいですね～。

おめでとうございます！

※さくらんぼ俳句大会では、寒河江中部小学校から他にも「佳作」や「入選」などたくさんの児童が入賞しています。入賞したみなさん、おめでとうございます！

7月7日（木）

今日は七夕ですね。

みんなの願いごとが叶いますように。

1年生の教室には各クラスに七夕の飾りがあって、とてもはなやかです。

先生の黒板アートで、子どもたちの気分も上がります。

そして、今日の給食は！

★★★七夕メニューでした～★★★