校長室ブログ

ほのぼの伝言板に掲載されました。(4年生 職業講話のお礼の手紙)

11月21日(月)

先週の金曜日、山形新聞の「ほのぼの伝言板」に4年生のお礼の手紙が掲載されました。

職業講話でお話をしてくださった方へのお礼の手紙です。

話を聞いて、自分の経験や考えに引き寄せて、深く考えたことがよくわかるお手紙ですね。

※新聞記事の写真を掲載することは、山形新聞さんの許可を得ています。

またまた大活躍です。(ヤマザワ S&B マラソン大会優勝)

11月16日(水)

3年生の女子が、「ヤマザワ S&B マラソン大会」で見事優勝して、賞状とメダルとトロフィーを持って来てくれました。素晴らしい成績ですね。

 

校長「練習はいつやってるの?」

児童「火曜と、水、木、金土日です。」

校長「えっ、月曜日以外毎日? がんばってますねー」

児童「はい。朝も走っています。」

将来、駅伝やマラソンの選手になったりして。応援しています。

中部小ギャラリー②(素敵な作品がまだまだあります)

11月15日(火)

素敵な作品がまだまだあります。

4年生の「不思議な山」の作品、つづき。

 

 

この3枚目の作品名は「積み木の山」ですよ。発想とクレヨンを使ったタッチがシュール!

3年生 水彩絵の具の「にじみ」「ぼかし」を使った作品のつづき。

 

そして5,6年生 「自分の好きな場所」

 

  

さすが高学年。

写実的で、6年間の思い出を感じる作品ですね。

個性的な作品がズラリ

11月14日(月)

写真には撮っていたのですが、なかなか紹介できなかった作品です。ご覧ください。

3年生は、水彩画の特性を生かして「ぼかし」の手法を使った作品を仕上げていました。

 

自分の描きたいものがはっきりと描けていますね。

見ていて、とっても楽しい作品です。

 

筆先を使った「点描」の手法を学んだことがよくわかります。

学年が上がって、別のテーマで水彩画を描く時にも汎用できる技法ですね。

 

4年生の教室前には「ふしぎな山」をテーマにした個性的な作品が並んでいます。

想像力が豊か。色の使い方にも個性が出ています。

 

どの作品もストーリー性があり、想像しながらずっと見ていられる「おもしろい」作品ですね。

 

2年生のこの作品名は「かぞくでならんでたべたよ」です。

あったかくて、優しくて、素敵な作品ですね。

 

感謝の手紙(ほのぼの伝言板)

11月12日(土)

5年生がお世話になっている「田んぼの先生」である木村富太さんへのお礼の手紙が、山形新聞の「ほのぼの伝言板」のコーナーに掲載されました。

※新聞の写真を学校HPに掲載することについては、山形新聞さんの許可を得ています。

今日も元気に遊んでいます

11月11日(金)

今日も元気に遊んでいます。

中間休みも、昼休みも元気いっぱいです。

 

サッカーは男子が多いですが、女子も入って楽しく遊んでいます。レベル「高」。

 

中庭では鬼ごっこで遊ぶ子が多いですね。つかまえて笑顔。つかまって笑顔。クラス、学年を越えて誰でも仲良し。

 

何なんでしょう、この雰囲気は。明るさ、素直さ、優しさ。

寒河江中部小の伸びやかさを感じます。

 

※5年生が育てたサトイモで作った「煮っころがし」は、数量限定でした。とても美味しかったです。5年生のみなさん、ごちそうさまでした。

元っ気に遊んでいます!(いつもの昼休み)

11月10日(木)

元気に、仲良く、笑顔で遊んでいます。

何よりです。一番うれしいです。

 

子どもたちの遊ぶ姿はいいものですね。ずっと見ていられます。

 

サッカーで遊ぶ姿は、「楽しさ」と「本気」がほどよく混じっていて、これもまたいい光景です。

 

鉄棒で遊ぶ子が多いのは2年生です。体育の授業で学んだ技を次々と披露してくれました。

授業の「学び」と、生活の「遊び」がつながる場面です。たくましい学びの姿に、うれしくなります。

 

13時10分になると、自分たちで時計を見て、次の活動(掃除)へと移っていくのでした。

明日もいっぱい遊ぶぞ!

中部小 de RAKUGO (柳家東三楼師匠をお迎えして)

11月7日(月)

ニューヨークを拠点に活躍する、落語家の柳家東三楼師匠をお迎えして落語を聞かせていただきました。

5,6年生が落語体験。

体育館が笑いに包まれた幸せな時間となりました。

 

 

笑うって本当に幸せですね。

師匠、実行委員会の皆様、中部小に来ていただき、ありがとうございました。