子どもたちの日々の様子をお届けします

学校ブログ

なわとび大会完結編(6年生の部)

2月7日(水)

6日間にわたって体育委員会が開催してきたなわとび大会も、今日が最終日。6年生の部です。

 

優勝記録は、な、な、なんと、259回

すごい記録が出ました。練習がんばったんですね。

優勝したクラスのみなさん、おめでとうございます。

どのクラスも、一人ひとりが自分なりになわとびを楽しんでいました。クラスに個を尊重する雰囲気があるからだと思います。それでいて、みんなで協力・団結することも楽しんでいました。

さすが6年生。楽しく、楽しくチャレンジしていました。

速く跳ぶ人も、ゆっくり跳ぶ人も、6年生全員かっこいい。

なわとび大会(5年生の部)

2月6日(火)

なわとび大会5年生の部が行われました。

優勝記録は、なんと195回でした。

3分間ですから、1秒に1回以上跳んでいることになります。すごい記録ですね。

どの学年もそうですが、結果発表、表彰の時の讃える態度(拍手)が素晴らしいなあと感じています。

優勝したクラス、おめでとうございます。

みんなが協力して楽しくできた。5年生、みんなかっこいい。

なわとび大会(4年生の部)

2月5日(月)

今日は、4年生のなわとび大会(クラスマッチ)でした。

最初、約100人での全員長縄をしていたり、競技前に円陣を組んでいたり、元気な4年生の姿がたくさん見ることができて嬉しくなりました。

4年生のやる気と、クラスの団結が伝わってきます。

本番は1回勝負。練習よりも焦っちゃうよね。でもみんなで協力してよくがんばった。

どのクラスも一人一人が全力を尽くし、優勝クラスを讃える態度も立派でした。

4年生、全員かっこよかった!

なわとび大会(3年生の部)

2月2日(金)

なわとび大会は3年生の部に入りました。

大縄跳び(8の字跳び)です。

3分間で何回跳べるかを競うクラスマッチです。

3年生とは思えないくらい、軽やかでリズミカルな動き。

練習をがんばったことがわかります。

優勝クラスは、3分間でなんと119回の素晴らしい記録でした。

表彰式では、嬉しさも悔しさも。

でも最後には、讃え合って拍手する姿は、さすが3年生。

3年生のみなさん、全員、かっこいい!

THE 中部小。(ソーラン引継ぎ)②

2月2日(金)

ソーラン引継ぎは、体育館モードに入っていました。

今日が最終日です。

もう5年生も雰囲気十分です! かっこいい200人のソーラン!!

↑ この6年生の背中を追って。

↓ 個別指導も自分たちで。

和やかで、真剣で、楽しく。何とも言えないしっとりしたムードの中、引継ぎは行われました。

↑ 最後は、5年生から6年生に「ありがとうございました」のあいさつがありました。

なわとび大会(2年生の部)

2月1日(木)

体育委員会主催のなわとび大会、今日は2年生の部です。

さすが2年生、30秒間跳び続けられる人がたくさんいました。

途中で引っかかってしまった人も、みんな精一杯がんばっていて、かっこよかったです。

クラスマッチの結果は、2組さんが優勝。

喜ぶ人、悔しがる人。みんながんばったのですね。

表彰では、みんなが拍手をして讃え合って立派な中部っ子です。

校長室に戻ると、窓の外では3年生以上が大繩跳び(8の字跳び)の練習をしていました。

どのクラスも、「はい!」「はい!」の声が快活で、いい雰囲気です。

だんご木づくり(1年生)

1月31日(水)

先週のことです。1年生が生活科の学習でだんご木作りをしていました。

↓ 家庭科室からだんごを運んできて、教室のだんご木にだんごを飾りました。

↓ 教室が一気に華やかになりました。

いいことがありそうです。そしてみんなが元気に春を迎えられそうです。

 

 
   

なわとび大会(1年生の部)

1月31日(水)

体育委員会主催のなわとび大会(1年生の部)を行いました。

1年生は30秒間連続で跳び続けられる人が前よりもすごく増えています。

練習をがんばったんですね。

途中で引っかかってしまった人も、みんな自分の力を精一杯出し切りました。

 

優勝したクラスが表彰されると、他のクラスからも拍手が送られていました。これってすごいことです。

1年生とは思えないくらい立派な態度の1年生の子どもたちでした。

カウントダウンカレンダー(卒業まであと、、、)

1月31日(水)

6年生の卒業プロジェクトが始動しています。

6年生教室では、卒業までの日数をカウントするカレンダーが飾られています。

素敵なカレンダーですね。

一日一日を大切に過ごしていこうと思いました。

 

仲良し集会(みんなで遊ぼう!)

1月30日(火)

先週のことですが、「仲良し集会」というイベントを行っていました。

1年生から6年生までの縦割り班で「遊ぶ」児童会活動です。

6年生を中心に、何をして遊ぶか決めて、みんなで楽しんでいました。

こうした「異学年交流」は、思いやりの心を育むとても大切な活動で、寒河江中部小学校の伝統ともいえます。

↑ この風景は、、、

そうです。『はないちもんめ』で、「あの子がほしい」「あの子じゃわからん」と楽しく遊んでいました。

一番楽しそうだったのが1年生。

お兄さん、お姉さんから優しく遊んでもらって、とても楽しそうでした。