2024年2月の記事一覧
朝の風景
2月27日(火)
朝の風景。
友だちの12歳の誕生日を祝うメッセージを描いていました。
「担任の先生も今日誕生日なんだ~」と子どもたち。
おめでとうございます。
きれいな花束ですね。
教室がパッと明るくなります。
職員・来客玄関には、ネコヤナギと山桜が飾られていました。
あわただしい毎日の中に花を添えてくださって、ありがとうございます。
バレーボールの大会で1位でした。
2月26日(月)
昨日行われた西村山地区のバレーボール大会(新人の部)で1位だったそうです。
4名の選手が報告に来てくれました。
校長「試合の感想を教えてください。」
選手「緊張したけど優勝できて嬉しかったです。」
選手「みんなでねばって1点取れたのでよかったです。」
選手「サーブで一気に点差を離すことができたのでよかったです。」
次の試合もがんばってください。応援しています。
明日は6年生を送る会です。
2月26日(月)
白い朝となりました。
子どもたちは元気に登校しています。
学校西側の樹木園では椿の花が見事に色をつけていました。凛とした様子です。
校長室のどんぐりが芽吹いて葉っぱをつけています。
↑ ちょっと前まで、こんな感じでした。
校長室には「フレーフレー、ろ、く、ね、ん、せーい」という声が聞こえてきます。
体育館からここまで聞こえてくる声の大きさで、そうとうがんばって練習していることがわかります。
5年生を中心に心を込めて準備している『6年生を送る会』は明日開催されます。
サッカーの大会で2位でした。(サッカースポ少U-9)
2月22日(木)
サッカーの大会で2位になった選手たちが報告に来てくれました。
リーグ戦を1位で抜けてトーナメントへ。
決勝は負けてしまいましたが、収穫はあったようです。
校長「相手はどこがよかったの?」
選手「キックの精度がよかった。」
選手「スクリーンがうまく、ドリブルも上手だった。」
選手「しっかり走ってフリーになってパスをもらっていた。」
などなど分析を話してくれました。今後は新しいチームでプレーする人もいるそうです。
それぞれの、次の目標に向かってがんばってください。応援しています。
ほのぼの伝言板に掲載されました。
2月16日(金)
山形新聞のほのぼの伝言板のコーナーに3年生の作文(お礼の手紙)が掲載されました。
ぞうりはイネからできているとか、郷土館で、昔の人の暮らしを学んできたんですね。
ソフトテニスの大会で優勝しました。(6年生)
2月15日(木)
ソフトテニスの大会で優勝した6年生ペアが報告に来てくれました。
話を聞いていると(ていうか賞状を見てみると)、中学生の部に出場して、なんと優勝とのこと。
いやはや、すごいですね。
これからも自分の好き・得意を生かしてがんばってください。
これからもずっと応援していまーす。
剣道の大会で2位になりました。
2月14日(水)
剣道の大会で2位になった6年生が、報告に来てくれました。
4年生から剣道を始めて、これが小学校最後の大会とのこと。
西村山地区の中で2位ですから、すごいですね。
おめでとうございます。
中学校でも自分の好き・得意を生かして、いろいろな面でがんばってください。
これからもずっと応援しています。
サッカーの大会で準優勝でした!(U-10上山ライオンズ杯)
2月13日(火)
サッカースポ少U-10のメンバーが元気よく校長室に大会報告に来てくれました。
トーナメント決勝は惜しくも負けてしまったとのこと。
校長「試合をどう分析した?」
選手「相手チームのポジショニングにやられた感じです。」
校長「これからがんばることは?」
選手「点を取ることです!」
選手「守備面はよかったので、もっと攻撃にも関わることです。」
選手「声をかけ合うことです。」
選手「あたり負けしないことです。」
などなど、力強いコメントをしてくれました。この元気のよさなら、次の大会も期待できます。
がんばってください。応援していまーす。
サッカーの大会で準優勝しました。
2月6日(火)
サッカーのクラブチームに所属している6年生が、大会で準優勝した報告に来てくれました。
クラブチームで活躍していて素晴らしいですね。
これからも自分の好き・得意を生かして、夢を追いかけてください。
ずっと応援しています。
お誕生日おめでとうございます。
2月5日(月)
週のスタートの今日は、教室に誕生日メッセージが描かれていました。
(※全員の分を紹介できずごめんなさい。)
先生が描いてくれたものや、
子どもたちが描いてくれたものがあり、素敵な教室です。
お誕生日おめでとうございます!
希望に満ちた素晴らしい一年になりますように。
ほのぼの伝言板に掲載されました。
2月2日(金)
山形新聞に6年生の作文(お礼の手紙)が載りました。
茶道を体験して多くの学びがあったようですね。大泉様、多田様、ありがとうございました。