2023年3月の記事一覧

ほのぼの伝言板にお礼の手紙が掲載されました。(2年)

3月31日(金)

山形新聞のほのぼの伝言板のコーナーに2年生のお礼の手紙が掲載されました。

「スーホの白い馬」の読み語りをしてくださったムーミンママクラブの皆さんへのお礼の手紙です。

2年生が、スーホと白い馬との絆を確かに感じ取っていること。いつかモンゴルの星空を見てみたいという思いをもったこと。ムーミンママクラブの皆様の「壮大な」読み語りの効果ですね。

改めまして、子どもたちの豊かな感性を育んでいただき、誠にありがとうございました。

山形新聞に掲載されました。(5年生の意見文)

3月28日(火)

5年生(というよりは、もはや新6年生)の意見文が、山形新聞の少年少女の声コーナーに掲載されました。

内容から推定して3月上旬の作文でしょうか。

なんてクオリティ。さわやかな読後感。

読んでいる人の「やる気」まで引き出すようなラストの書き上げに感動しました。

卒業生108名へのエールにもなっています。

こんな新6年生がリードする新学期が楽しみでなりません。

山形新聞に掲載されました。(5年生の意見文)

3月25日(土)

5年生の意見文が山形新聞の少年少女の声コーナーに掲載されました。

係長としてこんなに頑張って準備をしたのですね。

パソコンを操作して、Wordやpowerpointを使いこなしていることにもびっくりしました。

4月からは6年生。こんな頼もしい6年生がリードする寒河江中部小学校。どんな新学期になるのか楽しみしかありません。

今年度最後の表彰は6年生でした。(税務署長賞)

3月17日(金)

今年度最後の表彰は、6年生でした。

税の絵葉書コンクールで「税務署長賞」でした。

手に持っているイラスト、とてもポップでかわいい作品でした。(アップで写真撮ればよかった~)

中学校でもますます才能を発揮してがんばってくださいね。いつも応援しています。

ほのぼの伝言板でつながりました。

3月14日(火)

今朝の山形新聞「ほのぼの伝言板」のコーナーに、アンデルセン読み語りの会の方から、嬉しいメッセージをいただきました。6年生が書いたお礼の手紙にお応えいただいた形で、つながりをもっていただき、本当にありがたく思います。

※紙面の写真をHP掲載することは山形新聞さんの許可を得ています。

 

 

ほのぼの伝言板にお礼の手紙が掲載されました。(3年、6年)

3月10日(金)

今朝の山形新聞、ほのぼの伝言板のコーナーに6年生と3年生のお礼の作文が掲載されました。

6年生はさすがの視点。農業を革新的に進めている安達さんのすごいところを感じ取っています。

3年生も、消防士の仕事の大変さと重要さを学んだことがよくわかる作文(お手紙)です。

※記事の写真をHP掲載することは山形新聞さんの許可を得ています。

ロング最高!

3月9日(木)

木曜日は掃除をカットして、ロング昼休みです。30分間くらい遊べます。

で、この天気ですから。

こうなります。

子どもたちは先生と遊ぶのが大好きです。

もちろん、先生も子どもたちと遊ぶのが大好きです。

写真の中には先生も写っています。何人の先生がいるか探してみてください。

6年生が笑顔で男女仲良く遊んでいる姿を見て、勝手にジーンとしたりして。

写真を撮っていると、必ず誰かが「校長先生も一緒に遊ぼ。」と声をかけてくれます。

それがまた嬉しくて。

子どもも大人も、自分なりの悩みや心配事を抱えて学校に来る日だってあるかもしれません。

こんなふうに遊ぶことで、少しでも心が晴れやかになればいいなあと思います。

学校がそういう場所になれればいいなあと思っています。

※インフルエンザが県内でも本校でも流行していますので、遊んだ後の手洗いを徹底しています。(換気も)

卒業式まであと6日です。

バスケットの大会で優勝しました。

3月6日(月)

昨日のミニバスケット大会で優勝した女子スポ少の6年生が、賞状とトロフィを持って大会報告に来てくれました。

決勝は1点差の試合。

展開としては最後まで接戦のゲームで、何とか逃げ切ったとのこと。

中学校進学後のことを聞くと、3人ともバスケットを続けるそうです。

中学校でもさらに大活躍しちゃってください。応援しています。

山形新聞(少年少女の声)に掲載されました。

3月3日(金)

6年国語で書いた作文が、山形新聞の「少年少女の声」欄に掲載されました。

言葉の力って、大きいですね。

ココ・シャネルの言葉を、その人生、背景からも学び、自分に引き寄せて考えたことが伝わってきます。

言葉を受け取る感性と、前向きな考え方を身につけた6年生を頼もしく思いました。

『一期一会』もいい言葉ですね。修学旅行で出会った言葉と聞くとなおさらです。

出会いと別れの予感が漂う今の季節にピッタリの言葉ですね。そして、捉え方が前向きです。

伝統のバトン(6年生から5年生へ)②

3月1日(水)

3月になりました。

ソーラン引継ぎの最終日は、体育館で踊ってみました。

やはり先生の指示はありません。6年生の短い指示で、200人超が踊ります。

はっきり言って棒立ちの5年生もいます。

ある程度踊ったところで、6年生から「6年生は5年生に教えてください。」という指示があり、個別指導が入ります。

個別指導の後は見違えるように5年生の動きもよくなります。

さらに「6年生は5年生の近くで踊ってください。ではもう一度いきます。」と指示があります。

最後に、「昨日の送る会ありがとうございました。中部小ソーランを引き継いでがんばってください。」とメッセージを送る6年生。

「はい」と全員で返事をする5年生。

みんな、みんな、みんな、次のステージに進む準備ができたようです。