2024年6月の記事一覧
さくらんぼ俳句の表彰式でした。
6月30日(日)
さくらんぼの都市(まち)さがえ全国小・中学生俳句大会の表彰式に、本校から2名が参加しました。
今年のさくらんぼ俳句大会は、北海道から鹿児島まで日本全国から応募があり、今日の表彰式には遠くは熊本県からも受賞のために寒河江市においでいただいたとのことです。
寒河江市長さんも出席の盛大な表彰式で、寒河江中部小の1年生と3年生の児童ががんばっていました。
【1年生の俳句】特選
らんどせる まるでぼくは かめみたい
【3年生の俳句】秀逸
ひやけがお おうえんせにして ホームラン
【6年生の俳句】特選 ※本日欠席
タンポポの 目をして赤ちゃん 目をさます
どの俳句も、生活の中の一瞬を鮮やかに切り取っていて、光景が見えてくるようです。
こういう「宝物」にしたくなるような俳句が、授業の中で、家族と一緒に作る中で、たくさん生まれました。
なお、寒河江中部小は、優秀な作品が多数ということで『奨励賞』をいただきました。
学校全体で俳句づくりに取り組み、言葉の感性を磨いた証ですね。
おめでとうございます。
そして、ご指導いただいた、俳句の先生方に改めて感謝申し上げます。
5月2日の俳句教室の様子はこちらをタップしてください。↓
https://sagae-tyubu.edumap.jp/blogs/blog_entries/view/9/de0a2bfe1af7d2cbc90ca5dcca1d8738?frame_id=20
3年生遠足③
6月25日(火)
クラッピンサガエで思いっきり遊んで~
チェリーランドではインタビューをしています。学習のまとめが楽しみです。
充実した一日になりましたね。
ニコニコ笑顔のお帰りを待っていま~す。
3年生遠足②
6月25日(火)
3年生の遠足、お昼はチェリーランドで食べています。
時折り小雨ですが、外で元気に食べているとのことです。
小雨でも、みんなで食べるお弁当は最高においしい!!
みんな元気です。
慈恩寺などに行っています(3年生遠足)
6月25日(火)
3年生が遠足に出かけています。
まずは慈恩寺での光景。何をお祈りしているのかな?
お天気、なんとかもっています。
みなさん、3年生らしくがんばっています。
山形新聞に掲載されました(4年生の作文)
6月20日(木)
4年生の作文が、山形新聞の少年少女の声コーナーに掲載されました。
授業時間に書いたものではなく、「校長先生、運動会の作文を書いてみたいです。」と、自分から校長室に用紙を取りに来て、書いてくれた作文です。
(※昨日の6年生の作文も自主学習で書いてくれたものでした。)
こんなふうに、文章を書くことで自分の内面を振り返るのは、とても大切な「学び」です。
みんなと力を合わせて一生懸命がんばった、そして来年もがんばるぞ、そんな気持ちが伝わってきました。
山形新聞に掲載されました。(6年生の作文)
6月19日(水)
6年生の作文が山形新聞の少年少女の声コーナーに掲載されました。
運動会を通して、自分が大きく成長したことを振り返っています。
本気で、全力で、がんばったからこそ、こういう作文が書けるのだと思います。
見事に役割を果たし切った6年生のみなさん全員に、感謝とリスペクト!
絵本を作りました(2年生 自主製作)
6月18日(火)
2年生の子が、「校長先生、絵本を作ったので見てください。」と持って来てくれました。
これはすごい!
(※ページの都合でお話をカットしています。)
オリジナルで、こんなストーリーを組み立てられるなんて。
これからも、自分の好き・得意を生かして、大活躍してくださいね。
絵を描きました(3年生 自主製作)
6月18日(火)
3年生が、「絵を描きました~」「プレゼントします」と持って来てくれました。
宝物にします!
どれくらいの制作時間がかかったのでしょう。とっても素敵な作品です。
かわいいテープで留めて「製本」してありました。
これからも、自分の好き・得意を伸ばしていってほしいです。
あったらいいなこんな乗り物(3年 図工)
6月18日(火)
「あったらいいなこんな乗り物」
↓ ふでばこのヘリコプターが、かわいすぎる。しかも他の惑星の間を移動中?
他にも素敵な作品がたくさんあります。ほんの一部をご紹介しま~す。
プールに歓声!(水泳授業スタート)
6月17日(月)
プールを使っての水泳学習が始まりました。
トップバッターは5年生でした。
まずは「水慣れ」を兼ねて、みんなでプールを時計回りに歩いています。
だんだん流れができて「渦」のようになってきたところで、
「逆回転~」と先生から指示。
流れに逆らいながら歩くのも楽しそうでした。
↑ 渦作り。楽しそうです。
↑ さっそく「プール見守りボランティア」の方にも2名来ていただき、子どもたちの安全を見守っていただきました。ボランティアの存在は、とても心強く、頼もしい限りです。
誠にありがとうございます。