2023年5月の記事一覧
ぐんぐん成長、1年生。
5月31日(水)
5月が終わります。
入学から2か月足らずで、1年生はぐんぐんと成長しています。
↓ こちらは国語でひらがなの書き方を学習している場面です。
先生の方をしっかりと見て「指書き」して書き方を習得しています。集中力がつきました。
↓ こちらは算数で「いくつといくつ」の学習です。
ペア学習で問題を出す子が「10は8といくつ?」と聞くと、
「2」と答えるゲームを通して「10の分解」の理解を深めています。
数の大きさくらべ(1年算数)と自学ノート(3年生)
5月30日(火)
1年生の算数の授業から。
ペアになって数カードで対戦形式で数の大きさくらべをしています。
このようにして「遊び」ながら、数の大きさ(概念)を少しずつ理解していきます。
何よりも、算数の授業が楽しそうでいいですね。
↓ こちらは3年生の自学ノートから。
国語や算数だけでなく理科、社会の自主学習もしているようです。
このようにして興味関心を大事にしながら、「自分で学ぶ力」を少しずつ身につけてほしいと考えています。
3年生の自学ノート、素晴らしいですね。また紹介します。
666人の思いを込めて(寒河江中部小大運動会)
5月27日(土)
新しい風が吹いていました。
一人一人が主役になっていました。
全力でがんばりました。
↓ 1、2年生の五種体操は小さな体を大きく使って素晴らしい出来栄えでした。
お家でもたくさん練習したのではないでしょうか。がんばり屋の1、2年生の成長を感じました。
↓ 応援合戦は、「赤組の~」という最初の一言で、もう涙が出てきました。
見ている人の心をゆさぶる応援でした。
白組の応援を見て、また涙が流れて来て。
どちらの組も本当に素晴らしい応援で、見ていた何百人もの人々を感動させる応援合戦でした。
3,4年生の綱引きも気迫のぶつかり合い。転んでも手を離さずがんばり続ける姿もありました。
↓ 徒競走は練習の成果が出ていて、授業で走った時よりもいい走りをしている人がたくさんいました。
↓ 5,6年生は、4年ぶりの騎馬戦。100人対100人で戦う壮大なスケール。
正々堂々と、勇者のごとく戦う姿は、さすが中部小の高学年、という感じです。
↓ 閉会式後は速やかにテント撤収等の後片づけにご協力くださる中部小PTAの皆様。
役員の方もそうでない方もたくさんの保護者の皆様に積極的にご協力いただき、感激しました。
↓ 戦いが終わって、6年生の記念撮影。卒業アルバム用。「卒業」という文字がチラリ。
↓ 校舎に入ると卒業生がいて、なんとテーブルなどの重いものを運ぶお手伝いをしてくれたとのこと。
それを聞いてまた感激。ありがとう卒業生のみなさん。
↑ 教室を回っていると、黒板メッセージがあり。
「さいごは みんなで たたえあおう」の言葉にまたまた感激。
↑ まさに讃え合っている黒板メッセージもあり、子どもたちの心の成長を感じました。
運動会に「勝敗」はつきものですが、目標に向かって努力・協力することで「勝ち負けの先」にたどり着けることを子どもたちから教えてもらいました。
666人の思いが込められた大運動会。
負けた悔しさも勝った喜びもある中で、お互いを讃え合いリスペクトすることを学んだとすれば、こんなに素晴らしい運動会の成果はありません。
今日までのプロセス(運動会)
5月26日(金)
5,6年生が最後の練習を行っていました。
5,6年生は学校の「柱」です。当たり前ですが、そんな思いを強くしました。
中部小の「柱」は、強くて、しなやかで、簡単には折れない、本当に頼りになる存在です。
↓ 5,6年生の練習を見ていた他学年が一緒に合わせて参加しています。
5,6年生のがんばる姿を見て、「すごいなあ」と思って真似をしています。とてもいい光景です。
↓ やまぼうし学級の子どもたちが「てるてる坊主」を作ってくれました。
毎年恒例です。すごいパワーがあります。
↓ 看板係はこんなふうにがんばってきました。
↓ テーマ係は、こんなふうにがんばってきました。
↓ ポスター係のがんばり。
↓ みんなで石を拾って、グラウンドコンデションの整備をして。
↓ 側溝の泥土を上げてグラウンドの整備に生かして。
みんな泥だらけ。でも笑顔で働く6年生。
↓ 着順審判の補助のやり方を確認して。
このようなプロセスを経て、今日までがんばってきました。
子どもたちは、また一段と「たくましく」なっています。
明日の運動会では、子どもたちの「成長」をぜひご覧ください。
PTAの皆様にテントを設営していただきました。(運動会)
5月25日(木)
本日、PTAの皆様のご協力により運動会用のテントを設営していただきました。
13基ものテントを設営するのに1時間かからないで終わりました。
テント設営の協力者を募ったところ、たくさんの保護者の皆さまから「参加希望」がありました。
心より感謝申し上げます。
↑ 本日の総練習の一場面です。
心を一つにした応援。子どもたちが一生懸命にがんばる姿は何物にも代えがたいです。
↑ こちらは昼休みの様子。
学年バラバラで100メートル走の自主練習?をして遊んでいました。
こういうところが 『 THE 中部っ子 』
テーマ完成しました。(運動会)
5月25日(木)
今年の運動会のテーマが完成して校舎に設置されました。
とてもいいテーマだと思います。
「新しい風」「一人一人が主役」「全力で」
キーワードが今年の中部小にピッタリです。
テーマを担当した6年生のみなさん、どうもありがとう。
看板できました!(運動会)
5月25日(木)
白組、赤組、それぞれの看板が出来上がりました。
高学年昇降口に飾られた看板を見て、
「うわ、やっば」「じょうず~」「すごい。誰が描いたんですか」
などの感想がたくさん聞かれました。
看板係の皆さん、素晴らしい看板を制作してくれてどうもありがとう。
今日は、運動会の総練習を行います。
応援合戦の練習②
5月24日(水)
中間休みに応援合戦の練習を行いました。2回目です。
今日は集まってから練習開始まで7分くらいでした。昨日は10分以上かかりましたから、整列が早くなっています。
これまで、大きな声を出す活動を控えていたこと、大人数で集まる機会も少なかったこともあり、応援団が整列させて応援の仕方を教えるのは本当にたいへんな仕事です。
そのたいへんな仕事に、応援団は果敢にチャレンジしています。
そして、6年生が全員で協力して応援団を支えています。
看板やポスター、テーマ制作なども、6年生が素晴らしいがんばりで進めています。
運動会まであと2日です。
赤組・白組 全員集合!(応援合戦の練習)
5月23日(火)
中間休みの、応援合戦練習が始まりました。
昨年の応援合戦は5・6年生のみでした。全員集合で大きな声で応援するのは4年ぶりです。
1年生から6年生ぜんぶで300人以上。1か所に集めて、並ばせて、応援の仕方や振り付けを教えるのは簡単ではありません。てか、かなり難しい仕事です。この困難な仕事に応援団がチャレンジしています。
成し遂げたあとに、きっと大きな学びと成長が得られると思います。がんばれ応援団!!
運動会に向けて、全校生で取り組んでいくことで、「安全な行動や規律ある集団行動」「運動に親しむ態度」「体力の向上」「責任感や連帯感」を育んでいきます。・・・「 」の内容は学習指導要領から。
何よりも、『子どもたちが主役の運動会』になればいいと考えています。
↑ こちらは4年生の綱引きの練習場面。転んでひざをすりむいて血がにじんだまま練習を続ける子もいて。
競技後に駆け足で陣地に戻ると、仲間から「よくがんばったー」という声と拍手で迎えられます。
たくましくて、やさしくて、素敵な子どもたちです。
田植え日和(5年生総合)
5月22日(月)
美しい5月の空の下、5年生が田植え体験をしてきました。
今年は、陵南中の近くの井上康さんの田んぼをお借りすることができました。
(※田んぼ確保にお骨折りいただいたPTAの皆さまに感謝申し上げます。)
↓ 田んぼに「in」する前の緊張の瞬間。
さあ、いよいよ入って植えるぞ~。
ニュルニュルの感触にみんな笑顔です。
↓ 保護者の皆様からもご協力いただいています。
だんだんと慣れてきて手際もよくなってきました。
↓ 苗の手渡しなど、お手伝いいただいたおかげで、子どもたちの体験活動をより充実させることができました。
お手伝いいただいた保護者の皆さま、ご協力、誠にありがとうございました。
おかげさまで、この笑顔です。
植えさせていただいたのは「もち米」とのこと。
収穫が楽しみですね。
運動会に向かって。
5月18日(木)
昨日、今日と、気温がぐんぐん上昇しているため、熱中症に十分気をつけての運動会練習となっています。
低学年はまり入れの練習をしていました。
元気よく数をかぞえ、勝敗が決まると、喜びの声と悔しがる声が交差していました。
練習とはいえ、勝てばうれしいし、負ければくやしい。本気だから。
結果を受け止め、「次がんばろう」と気持ちを切り替えるのも大事な勉強です。
高学年は、4年ぶり?の騎馬戦です。
200人で行う騎馬戦は壮大なスケールで、迫力があります。
↑ 中部っ子の素晴らしいところ、また見つけました。
騎馬から落ちて体操着がグラウンドの土で汚れても、すぐに立ち上がって前を向く姿。
帽子を取られてしまっても、陣地に戻る時には「次がんばろう」の笑顔。
仲間と協力して、正々堂々と、全力で戦い、全力で楽しんでいます。
楽しく、楽しく、全力でがんばる中部小の5・6年生は、本当にかっこいいです。
↑ こちらは休み時間の自主練習の様子。ここでも5・6年生が中心となってがんばっています。
運動会に向けスタートしています。
5月17日(水)
運動会に向けてスタートしています。
特に高学年は、チームリーダーとしての自覚から、真剣に練習に取り組む姿がたくさん見られました。
こちらは5年生の『五種体操』の練習風景です。
すでに五種体操特有の生き生きとした躍動感があふれている風景でした。
6年生はグラウンドで応援合戦の練習をしていました。
応援団員が中心となって全体を鼓舞する様子は、これから全学年が合体した時の迫力を予想させるものでした。
運動会は5月27日(土)です。
子どもたちの活躍と成長を楽しみにしています。
図書室に行こう。
5月15日(月)
寒河江中部小学校の図書室は、いつもきれいに整理されていて、子どもたちがとても利用しやすくなっています。
↑ これは2年生。図書室の使い方も上手になっています。
↑ これは5年生。さすが高学年です。調べ学習に図書室を有効に活用しています。
↑ 5月は運動会シーズンなので、こんな楽しい掲示と図書紹介をしていただいています。
映画『銀河鉄道の父』のパンフレットも。図書環境を整備してくださる先生の熱意が感じられます。
↑ おすすめのコーナーも充実しています。
↑ 読み聞かせをしていただくことも。子どもたちはこの表情で本に引き込まれているようです。
本校の図書室はこんなに素敵な場所です。
たくさんの子どもたちに図書室に来て本に親しんでほしいと思っています。
1年生を楽しませる会(2年生主催)
5月13日(土)
昨日の
2年生が計画・準備・運営した「1年生を楽しませる会」が行われました。
↑ ↓ 去年の今頃は「迎えられる」立場だった2年生が、たのもしく成長して1年生をリードしています。
中部小伝統の踊り『ジンギスカン』を一緒に踊りました。
↓ 会の終わりには2年生からアサガオの種がプレゼントされました。
「たくさん水をかけて、きれいな花を咲かせてください」と送るメッセージも立派。
1年間の成長を感じさせてくれます。
↑ 次の時間は、2年生が案内しながらの「学校探検」
校長室にも来てくれました。
↑ こちらは当日を迎えるまでの2年生の練習の様子。
練習したからこそ会は大成功したのですね。「優しさ」とともに「たくましさ」も発揮した2年生でした。
2年生のみなさん、1年生を笑顔にしてくれて、本当にありがとう。
4年生遠足②(今日は3組です)
5月12日(金)
4年生の遠足(山形方面)、今日は3組です。
今日も晴れてよかった。霞城公園での昼食は最高においしかった!
県立博物館は大迫力!
あっという間の一日でした。
学校に着いて、到着式で「振り返り」をしてから解散しました。
<振り返りの言葉から>
・霞城公園で鬼ごっこをして楽しかった。
・霞城公園で食べた唐揚げがおいしかった。
・防災センターで震度6強を体験して怖かった。
・消火器訓練をした。本当の火事にあった時の練習になった。
1年生との交流会(6年生主催イベント)
5月12日(金)
昨日の午後です。
6年生が計画・準備・運営した「1年生と6年生の交流会」が行われました。
交流会では最初から最後まで、6年生の優しさが全開!!
「かっこいい6年生」として、確かな一歩を踏み出しました。
↑ 計画委員長のあいさつ(全文)
1年生のみなさん、寒河江中部小は楽しいですか?ぼくたちは、みなさんが中部小に来てくれて、とてもうれしいです。みなさんの笑顔がたくさん見られるように、学校が楽しい、また来たいと思ってもらえるように、と願い、この会を計画しました。この会だけでなく、これからの学校生活でも中部小でよかったと思えるように、ぼくたち6年生と2~5年生がサポートします。困ったときはいつでも言ってください。力を合わせて、これからの学校生活でいい思い出をたくさんつくりましょう。
↓ じゃんけんゲームや学校クイズで楽しんだ後は、
中部小伝統の踊り『ジンギスカン』タイム!
6年生が踊って見せてから、1年生に踊り方を教えます。
その様子はやさしさにあふれていて、世界中の人に見てもらいたい、自慢したい、そんな気持ちになりました。
そして、約200人で『ジンギスカン』を踊り、心も体も開放された感じ。幸福感でいっぱいになりました。
↑ 6年生から1年生一人ひとりに折り紙で作ったプレゼントが手渡され、1年生はまた笑顔。
プレゼンとは折り紙で作ったかわいいクマさんと、パクパク金魚でした。
最後は、6年生が1年生と手をつなぎ歩いてお見送りしたのでした。
6年生のみなさん、素敵な会を開いてくれて、本当にありがとう。みんなかっこよかったよ。
4年生遠足 速報②
5月11日(木)
防災センターを見学して、
霞城公園で昼食を取っています。
天気が良くてよかった。
帰ってきたらお土産話を聞くのが楽しみです。
明日も晴れますように。
県庁に行ってきまーす。(4年生遠足速報)
5月11日(木)
4年1組・2組が山形方面に遠足に出かけました。
(※一部しか紹介できずすみません。)
まずは県庁見学です。
大型モニターは、防災対策室です。災害や備えについて学んでいます。
県庁の展望台からはきれいな景色を見ることができました。
県議会も見学しています。
さすが4年生。熱心にメモを取って見学していますね。
運動会に向けて走り始めています。
5月11日(木)
昨日の体育の様子から。
↓ 4年生は走り方もいいですが、仲間を応援する態度が素晴らしい。
「がんばれー」の声がグラウンドに響いていました。
↓ 3年生も同じく、友だちへの応援が素晴らしい。
中間のところで応援があるとそこから走りが伸びていくようでした。
↓ 6年生はクラウチングから姿勢を低く、視線も下げてスタート。
中間層では姿勢を起こし、視線も徐々に上げて加速に移る走り方を練習していました。
2年生の教室からは、毎朝、元気な応援歌が聞こえてきて、運動会への盛り上がりを感じます。
教室をのぞいてみると「おはようございまーす」と、とても元気な声であいさつしてくれました。
運動会は5月27日(土)です。
子どもたちの大活躍を楽しみにしています。
朝の笑顔。
5月10日(水)
朝、登校して昇降口の前で、この笑顔。
1年生にとっては、家から学校までは長い距離です。
通学班で、自分の足でしっかりと歩いてきます。
そして、「おはようございます」のあいさつも立派。
少しずつ学校生活に慣れて「たくましく」なっていること、嬉しく思います。
今日もいいこと、いっぱいありますように。
俳句教室(5年生)
5月9日(火)
昨日は、5年生の俳句教室がありました。
6年生の時と同じように、俳句の先生に来てもらいました。
俳句の先生から「いい言葉だね」と言われると、うれしくなってもっと言葉を探したくなります。
しっかり「季語」を入れて、指で文字数を数えながら、俳句作りを楽しんでいました。
こんな素敵な俳句ができていましたよ。
・さくらんぼ おふろあがりで まっかっか
・キラキラと 輝く海と ぼくの汗
・寒だらの 家族でしたため したつづみ
学校外でも活躍、中部っ子。
5月7日(日)
昨日、寒河江市スポーツ少年団の結団式があり、中部小の子どもたちも参加していました。
学校外でも、仲間から学び、ライバルから学び、指導者や支えてくれる人から学び、自分の目標に向かって頑張れる「場」があるというのは素晴らしいことだと思います。
関係者の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
※新聞記事の写真をHP掲載することは、山形新聞さんの許可を得ています。
言葉を大切に。
5月6日(土)
寒河江中部小では、どの教室でも言葉を大事にした指導をしています。
子ども間のトラブルの70%は言葉に関するもの、という調査結果もあるようです。
また、国語教育の大家だった大村はま先生は、
「言葉を育てることは心を育てること。人を育てること。教育そのもの」と言っていました。
ここでは、3年生、4年生の教室掲示を紹介します。
↓ 毎日の授業の中には、このように「協働的な学習」の場面がたくさんあります。
こうした授業場面でこそ、適切に言葉を使う態度を身に付けてほしいと考えています。
そして学校生活全般で「自己存在感」や「共感的な人間関係」を実感できるよう、言葉を大切にした授業を心がけてまいります。
地域たんけん(3年社会)
5月4日(木)
今週の火曜日のことです。
3年生が地域たんけんの学習をしていました。
まずは教室で事前学習をして、
グループごとにコースを分けて、出発していきました~
おっ、こんな楽しい公園があるぞ。
学校のまわりにはどんな場所があるのか、実際に歩いてみて調査しています。
外に出て気分が上がりますが、きちんとメモしながら学習を進めています。
さすが3年生ですね。
3年生はクラス替えから1か月です。
このような校外学習を経て、新しい友達とも仲良くなってほしいと思います。
一人一人の力を伸ばす授業(5年体育)
5月2日(火)
5年生が陸上運動(主に短距離走)に取り組んでいます。
先週の活動も合わせて紹介します。
みんなで取り組んでいますが、一人一人の特長を生かし、一人一人の力を伸ばす授業です。
↑ マーカーがたくさん置かれていますが、内側は間隔が狭くセットされ、外側にいくほど間隔が広いコースになっています。
自分の100メートルの持ちタイムを参考にしながら、自分に合った間隔のコースで走ってみます。
このように練習環境を整えることで、短距離走の学習における「見方・考え方」ともいえる「ストライド」と「ピッチ」に気づき、自分の走り方を技術的に捉えることにつながっていました。
見ているうちにストライドが伸びて、走り方が向上していることがわかります。
↑ 今日は、「つま先を使って走る」ことと「股関節を使って走る」ことを学習しました。
「地面を蹴る」感覚をつかんだ後に、また走ってみます。
自分のストライドに合ったコースで、時間内に何度でも試走(練習)することで、走り方がさらによくなっていました。