学校ブログ
自主練習がんばってます!(持久走)
9月1日(木)
今月下旬にある持久走大会に向けて、今日から「中間休みマラソン」の予定でした。
しかし、コロナ関連の欠席者が増えているため、全体での練習は中止とし、自主練習としてグラウンドを開放したところ、、、
続々とグラウンドに出てきて、自分のペースで練習に励む子どもたちの姿が。
先生方も一緒に走っています。
自分から、前向きに、チャレンジして、自分の力を伸ばそうとする中部っ子のみなさん、カッコいいです!
ますます美味しい給食に!
8月31日(水)
一日遅れてしまいました。昨日のことです。
本校の調理室に「スチームコンベクション」という新しい調理器が入り、これで調理されたお肉のやわらくておいしいこと!
昨日のメニュー「鶏肉のマスタード焼き」は、お肉がやわらかくて、香ばしくて、マスタードの風味がよくて、とってもおいしかったです。お子さんにも聞いてみてください。
美味しい給食をいっぱい食べて、健やかに成長してほしいです!
寒河江中部小学校の子どもの印象は?
8月26日(金)
教育実習中のみなさんに、寒河江中部小学校の子どもたちの印象を聞いてみました。
原田先生「授業中や休み時間の様子を見て、一生懸命な子どもたちだと思いました。」
髙橋先生「明るく元気な子どもたちで、仲がいいなと思いました。」
和合先生「授業で積極的に手をあげる姿を見て、前向きな子どもたちだなと思いました。」
とのことです。
いいところを見つけてもらえて嬉しくなりました。
楽しい! アスレチックコース
8月24日(水)
3年生の体育で、アスレチックコースを回る運動をしていました。
体育では「場の工夫」が児童の運動意欲を引き出すと言われています。
子どもたち自身で準備したアスレチックコースは魅力たっぷりで、子どもたちは夢中になって運動に親しんでいました。
子どもたちは、友だちと協力して準備したり、お互いのよさを伝え合ったりして、体だけでなく心も成長しています。
教育実習期間スタート!(1名は9月9日まで、2名は9月16日まで)
8月23日(火)
昨日から教育実習生3名(山形大学3年1名、東北文教大学3年2名)が、本校に来てくれています。
学校としては、実習生の皆さんにとっても児童にとっても充実した期間になるように努めます。
髙橋実那有(みなも)先生 2年4組へ
原田由佳先生 4年3組へ
和合 史(ふひと)先生 5年4組へ
本校の教職員も、「未来の先生」である実習生と共に学び、共に成長する覚悟で頑張ってまいります。
超すごい! 夏休み作品展
8月19日(金)
子どもたちの夏休み中の力作が、廊下にずらり並んでいます。
どれも素敵で魅力的な作品ばかり。
一緒に作っていただいた、ご家族の笑顔も思い浮かびます。
【ポスター部門】
【絵画部門】
【工作部門】
【自由研究】
全部紹介できなくてごめんなさい。
ぜひ学校に来て作品をごらんください。
1学期の思い出⑥ (楽しかった!英語学習)
8月18日(木)
1学期にはAETの森先生を迎えて、英語学習をたくさん行いました。
明日から始まる2学期も、みんなで楽しめる習がたくさんあります。お楽しみに~
こんなふうに、英語に親しむ工夫が、学校のあちこちにあります。
1学期の思い出④ (1年生のタブレット学習)
1学期の思い出として、1年生のタブレットデビューもありましたね。
一人一台端末を活用したICT教育は必須の学習方法です。
PCやネットの使い方について、危険性や注意点もしっかり学んだ上で、より魅力的な学習にしていきたいと考えています。
👆 子どもたちはとても興味を持ってタブレットを使った学習に取り組んでいます。
こうしたICTを活用した学習(プログラミング学習なども)をご支援いただける保護者・地域の方いらっしゃいましたら、学校までご連絡ください。
1学期の思い出③(4年生ポスターセッション)
4年生が「ポスターセッション」という学習を行っていました。
4年生の探求テーマである「水」について調べたことを、友達に発表する学習です。
自分が調べたことを人に伝えることでさらに学びが深まっている様子が伝わってきました。
2学期はどんな授業、どんな学びがあるのか、楽しみですねー。
6年生の作文が山形新聞に掲載されました。
8月5日(金)
6年生の作文(租税教室のゲストティーチャーへのお礼の手紙)が、山形新聞に掲載されました。
お礼の手紙なのですが、学びの内容がよく表れていて、「意見文」のような質の高い内容です。
さすが6年生だなあ。ぜひ読んでみてください。
ちなみに、8月3日には、本校職員の作文が山形新聞に掲載されています。
2学期の始めには、教育実習生が本校にやって来ます。
子どもたちとの素敵な出会い、いい学びになるよう、学校全体でバックアップしてまいります。
※なお、新聞記事の写真を掲載することについては山形新聞さんの許可を得ています。