校長室より

2024年7月の記事一覧

山形新聞に掲載されました(6年生の作文)

7月31日(水)

山形新聞の「少年少女の声」コーナーに、6年生の作文が掲載されました。

6年生は、総合的な学習の時間で寒河江のことを調べていて、今回は地域おこし協力隊のお二人の話を聞いて考えたことを作文にしています。

※HPのデータ制限があり、画像が不鮮明であることご了承願います。

さくらんぼ俳句で入賞しました。

7月19日(金)

全国さくらんぼ俳句大会でたくさんの人が入賞しました。

おめでとうございます。

(※特選・秀逸の人は、先に紹介しています。)

代表して、6年生の俳句を紹介します。

◎夏休みひみつの場所へぼうけんだ

◎おとまりの別れの朝の桜餅

さすが6年生。

夏休みのワクワク感や、別れのセンチメンタル感を、上手に表現しています。

これからも俳句づくりを続けて、さらに言葉のセンスを磨いてほしいと思います。 

高円宮賜杯 第44回全日本学童軟式野球大会 優勝!!

7月18日(木)

昨日、野球スポ少のメンバーと関係者が、大会優勝報告に来てくれました。

西村山地区を2位、山形地区を3位で通過して、山形県大会で優勝とのことです。

勝ち上がり方からも「勝負強さ」がうかがえます。

県大会の準決、決勝も、勝負強いバッティングで集中打を浴びせ、勝利を手にしたことを話してくれました。

全国大会は、8月15日から始まるそうです。

校長「全国大会の目標を教えてください。」

選手「まずは、ベスト8です。」

選手「自分は、チャンスで回って来る打順なので、しっかりランナーを返したいです。」

と力強く言葉にしてくれました。

このように、目標やプレーのイメージを具体的に言葉にできる(話すことができる)というのは、どの競技においてもとても重要なことです。

また、6年生は、言葉づかいや態度・ふるまいがしっかりしていて、山形県の代表選手としてふさわしいとも感じました。下級生も見習ってほしいと思います。

さあ、これから全国大会に向けて、そしてその先にある「自分の夢に向かって、がんばってください。ずっと応援しています。

優勝旗、カップ、賞状などは1週間ほど校長室前に飾ってあるので、ぜひ見に来てください。

陸上競技で入賞しました。

7月17日(水)

連休中の大会で入賞した5年生が校長室に報告に来てくれました。

トライアスロンに出場している人もいて驚きました。

 

↓ こちらは県大会出場選手の記録です。

自己新を出した人もいたそうです。

大会本番で自己ベスト記録を出せるなんて、ホントすごいことです。

これからも自分の好き・得意を生かしてがんばってください。

応援しています。

山形新聞に掲載されました〜(少年少女の声)

7月4日(木)

3年生と6年生の作文が、山形新聞の「少年少女の声」コーナーに掲載されました。

※HPのデータ制限があるため、文字が読みにくい点、ご了承ください。

 学校ではプリントしてみんなが読めるようにしています。