校長室より

2022年11月の記事一覧

体操競技をがんばっています②(東北大会で入賞しました)

11月29日(火)

こちらも体操競技で、東北大会入賞です。

3年生の女子が、立派な賞状を4枚も校長室に持って来てくれました。

「ゆか」は、東北女子Aクラスで1位でした。

 

校長「体操をしていて、どんな時が楽しいですけ?」

児童「平行棒の上で倒立する時です。」

すごい、、、そういうレベルなんですね。

これからも体操競技をがんばってください。応援しています。

体操競技をがんばっています。(東北大会に行ってきました)

11月28日(月)

体操の東北大会に出場してきた3年生が、賞状を持って来てくれました。

円馬、跳馬、鉄棒、床の4種目に出場して、3種目で入賞したとのことです。

 

校長「東北大会の入賞、すごいですね。練習は、週何回しているんですか?」

児童「火、水、木、金、土、日の6回です。」

全国大会は、3月だそうです。がんばってきてください。応援しています。

青春のソーラン。(山形新聞に6年生の作文が掲載されました)

11月26日(土)

昨日の山形新聞に、6年生の作文が掲載されました。

中部小祭で舞った「ソーラン」を振り返って、自分の思いが書かれてありました。

確かに、あの日、あの時、あの場所に、「青春」は、ありました。

※新聞記事の写真をHPに掲載することは、山形新聞さんの許可を得ています。

アメリカの詩人サミュエル・ウルマンの言葉です。

「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方をいう。

 たくましい意志、ゆたかな創造力、燃える情熱を、青春という。」

Youth  is  not  a  time  of  life ,  it  is  a  state  of  mind.

 

ほのぼの伝言板に掲載されました。(4年生 職業講話のお礼の手紙)

11月21日(月)

先週の金曜日、山形新聞の「ほのぼの伝言板」に4年生のお礼の手紙が掲載されました。

職業講話でお話をしてくださった方へのお礼の手紙です。

話を聞いて、自分の経験や考えに引き寄せて、深く考えたことがよくわかるお手紙ですね。

※新聞記事の写真を掲載することは、山形新聞さんの許可を得ています。

またまた大活躍です。(ヤマザワ S&B マラソン大会優勝)

11月16日(水)

3年生の女子が、「ヤマザワ S&B マラソン大会」で見事優勝して、賞状とメダルとトロフィーを持って来てくれました。素晴らしい成績ですね。

 

校長「練習はいつやってるの?」

児童「火曜と、水、木、金土日です。」

校長「えっ、月曜日以外毎日? がんばってますねー」

児童「はい。朝も走っています。」

将来、駅伝やマラソンの選手になったりして。応援しています。

中部小ギャラリー②(素敵な作品がまだまだあります)

11月15日(火)

素敵な作品がまだまだあります。

4年生の「不思議な山」の作品、つづき。

 

 

この3枚目の作品名は「積み木の山」ですよ。発想とクレヨンを使ったタッチがシュール!

3年生 水彩絵の具の「にじみ」「ぼかし」を使った作品のつづき。

 

そして5,6年生 「自分の好きな場所」

 

  

さすが高学年。

写実的で、6年間の思い出を感じる作品ですね。

個性的な作品がズラリ

11月14日(月)

写真には撮っていたのですが、なかなか紹介できなかった作品です。ご覧ください。

3年生は、水彩画の特性を生かして「ぼかし」の手法を使った作品を仕上げていました。

 

自分の描きたいものがはっきりと描けていますね。

見ていて、とっても楽しい作品です。

 

筆先を使った「点描」の手法を学んだことがよくわかります。

学年が上がって、別のテーマで水彩画を描く時にも汎用できる技法ですね。

 

4年生の教室前には「ふしぎな山」をテーマにした個性的な作品が並んでいます。

想像力が豊か。色の使い方にも個性が出ています。

 

どの作品もストーリー性があり、想像しながらずっと見ていられる「おもしろい」作品ですね。

 

2年生のこの作品名は「かぞくでならんでたべたよ」です。

あったかくて、優しくて、素敵な作品ですね。

 

感謝の手紙(ほのぼの伝言板)

11月12日(土)

5年生がお世話になっている「田んぼの先生」である木村富太さんへのお礼の手紙が、山形新聞の「ほのぼの伝言板」のコーナーに掲載されました。

※新聞の写真を学校HPに掲載することについては、山形新聞さんの許可を得ています。

今日も元気に遊んでいます

11月11日(金)

今日も元気に遊んでいます。

中間休みも、昼休みも元気いっぱいです。

 

サッカーは男子が多いですが、女子も入って楽しく遊んでいます。レベル「高」。

 

中庭では鬼ごっこで遊ぶ子が多いですね。つかまえて笑顔。つかまって笑顔。クラス、学年を越えて誰でも仲良し。

 

何なんでしょう、この雰囲気は。明るさ、素直さ、優しさ。

寒河江中部小の伸びやかさを感じます。

 

※5年生が育てたサトイモで作った「煮っころがし」は、数量限定でした。とても美味しかったです。5年生のみなさん、ごちそうさまでした。