支援員の先生が、今日までのご勤務でしたので、ミニお別れ会をしました。

愛情いっぱいの支援をしていただいたこと、感謝いたします。

ありがとうございました。

山形県陸上競技協議選手権大会で入賞した4人が、賞状を持って来てくれました。

校長「なぜ陸上競技を続けているのか教えてください。」

選手１「2年生の時に負けた悔しさからクラブに入って走っています。」

選手２「1年生の時にメダルを取って嬉しかったことがきっかけです。」

選手３「幼稚園の頃から走るのが好きだったのでクラブに入りました。」

選手４「幼稚園の頃から走るのが得意で、もっと走りたいと思いました。」

これからも陸上練習がんばってください。応援しています！

県民ふれあい書道展で、なんと「県知事賞」を受賞した人が、賞状とトロフィーを持ってきてくれました。

おめでとうございます！これからも書道がんばってくださいね。

フットサルの県大会で3位になったFCやまぼうしの6年生が賞状とトロフィをもってきてくれました。

校長「この大会で学んだことは？」

選手「最後まであきらめないこと。声を掛け合うことです。」

とのことでした。

次も優勝目指してがんばってください。応援しています！

3年生教室の前に自学ノートのコピーが掲示されていました。

自分が興味をもったことや、授業で習ったことの復習など、自分で工夫して自学している様子が伝わってきます。

これも寒河江中部小が目指す「たくましく学ぶ」姿の一つです。