授業づくり(大学の先生に授業を見てもらいました)

10月18日(火)

今日は、山形大学大学院教育実践研究科の鈴木貴子准教授に来ていただき、授業を見てもらいました。

中部小では、職員数の多さを生かし、学年や学校全体で意見を出し合って、「よりよい授業」を研究しています。

その中で、「外部」そして「専門家」の視点から授業を見てもらい、指導・助言を受けることは、教員のとても大事な勉強です。

子どもたちが未来の社会でたくましく生きていく力を育むため、日々の授業づくりに努めてまいります。