最上一平さんからお手紙が届きました。
11月20日(月)
山形県朝日町出身で、全国的に活躍されている、童話作家(絵本作家)の最上一平さんからお手紙が届きました。
それもなんと「巻き物」の形で届きました。
すごいワクワク感。さすが最上一平さんです。
なんと、校長室のソファーの上に伸ばしても置ききれない長さです。
子どもたちに持ってもらうと、これくらいの長さです。
さっそく読み進める子どもたち。
文字も、絵も、書いてある言葉も、どれもあたたかくて、最上一平さんの人柄を想像させてくれます。
そして朝日町の山や、川、田んぼ、学校、いろんな風景が見えるような気がしました。
こんな素敵な「宝物」にしたくなるお手紙をいただけたのは、つないでくださったアンデルセンの皆さま、佐藤義弘先生のおかげです。ありがとうございます。
これまでの様子は ↓ こちらから。2つあります。