読書の、、、(校内の図書環境づくり)
9月11日(水)
読書の「秋」というには暑すぎる毎日ですが、読書活動支援員の先生から、本を読んでみたくなる環境を整備していただきました。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」「銀河鉄道の夜」をテーマにした切り絵の作品が目を引きます。
これも支援員さんの手作り作品だから驚きます!
お隣は、ごんぎつねのワンシーン
そして名ゼリフ『ごん、おまいだったのか、いつも栗をくれたのは』
その下に本物の栗がころころ!
こんなふうに、子どもたちが本を手に取ってみたくなるような図書環境づくりをしていただいています。
子どもたちが、たくさん本を読んで、自分の好きな本(好きな作者)ができればいいなと願っています。